おっぱいはデカければデカいほどいいに決まってるだろ!
なぜならその方が得だから!!
と、いうわけで、例年GWあたりにやっているアニメの記事、今年は第1クール冬アニメからあまりにも豊作だったため、冬アニメのみでまとめていきたいと思います。まだ見ぬ豊かさがあるかもしれないぞ!!
というわけで、まずはこの期のおっぱい六大将軍から紹介したいと思います。
おっぱい六大将軍とは、おっぱいによる戦争の自由が認められた別格の大将軍のことを指します。
リーズリット・オブ・ロガーヴィア(cv.高尾奏音)
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました2nd
1期が終わった段階で、主人公レッドとすでに相思相愛になっているメインヒロイン。辺境でスローライフする土壌は1期の時点で整っているため、2期開始時点ですでに辺境同棲生活を送っています。
それならもう、スローライフ、するよなあ!
うーーーん、スローライフ!
うおおおおお!スローライフ!!
This is スローライフ!
この2期ではすでに、スローライフってそういう行為の隠喩なんでしょ?としか思えないラブラブ同棲生活を送っています。
2人の関係性の話は1期ですでに終わっているので、ストーリー上は2期で中心として活躍する妹勇者のサブ的なポジションでしたが、画面に映り込むたびにそのデカさに驚かされる、あまりにも存在感のありすぎるヒロインでした。
妹で勇者のルーティもデカくはないですが、風呂シーン着替えシーンが多くある、とても気の利いた作品です。OPに入浴シーンがあるというのも秀でています。
スローライフ級の透明度
まあ、2期はサイコパス勇者教育編がだいぶ長いんですけどね…。宗教の狂信者である勇者VSスローライフというテーマ(?)に興味があるなら…(ないだろ)
冬木 美波(cv.佐倉綾音)
道産子ギャルはなまらめんこい
道産子ギャルはなまらでかい!
タイトル通りのラブコメなんですけど、メインヒロインの冬木さん、まあとにかくデカい。
なまらでっかいギャル!(←リズムに乗せて歌おう)
しかも聖人です。道産子ギャルはなまら聖人。ギャルの善性の塊のような存在です。
大雪の中でも常に上乳を出しているのも、まぎれもなく善性ですからね。
「無防備さ」もある種の善性ですよね。このシーンは入浴中にスマホ映像でからかっているシーンですが、お約束のハプニングが当然のごとく発生します。
デカすぎんだろ♪(UNISON SQUARE GARDENのブルーロックOP「カオスが極まる」のノリでお願いします)
この冬木さんがあまりにも度が過ぎた善人であるため、釣り合いをとるために主人公の四季君も聖人になっています。聖人×聖人。
善属性の乳袋
ここまで善人の話になってしまうと、こりゃもうクソ野郎を投入しないとバランス悪いですよねえ?
クライマックスで突然のオーイシ投入!
今後、オーイシマサヨシの主題歌歌唱アニメでは本人の登場が求められるようになってしまうんじゃないでしょうか?なまら大変ですね…(この歌はあまりにもこんな屋外で歌うような曲じゃないのでかなり面白いシーンではあります)
クール系の学者キャラなのですが、見ての通りの高い武力を誇っています。
この上乳フォームが基本形態、普段着なのでいつ見てもデカい本作のヒロインです。
望まない形で不死モンスターになってしまったレントさんを研究目的という名目で保護しており、クール系でありながら実は昔馴染みのレントさんがめっちゃ好きであるところがかわいいポイントです。
レントさんが血を欲しがる不死モンスターになってしまったために、吸血目的で急に接近されたシーン
その後も満更でもない様子でレントさんに自分の血を与えてあげたりしているのですが、レントさんが他の女を連れてきた時に「私は血を与えてやってるんだが?」みたいな態度で牽制していたところも面白かったです。
あと全然関係ないですが、無能な冒険者と思われていたレントさんが普通に有能な社員として評価されていたのもなんだか面白かったですね。確かにめっちゃ面倒見がいいんですよね、レントさん。うちでも新人教育をやってほしい。
山田 杏奈(cv.羊宮妃那)
僕の心のヤバイやつ(2期)
紹介する必要もない人気作なのでいちいち説明しませんが、今年ネットで発生した巨乳キャラ物言い事件のきっかけだったキャラクターでした。
小さい市川に対して体も乳もデカい山田、これでいいじゃないですか。
この体格差、だからこそのミラクルというものもありますからね。
中学生離れした恵体を持つ山田、今期もその体が大活躍しており、見どころ十分でした。ありがたすぎる大人気漫画ですよ。
揺れの存在感も抜群です。キャラクターをイタコさせて代弁するんじゃない、乳をイタコせよ。乳の声を聞くんだ!
巨乳だって名作の美少女キャラについて喜んでいるはずですよ。その声も尊重するべきです。
なんか女性向けのっぽいしそういう真面目な話の作品かな?と思いきやエッチな要素がかなり多くて嬉しいアニメ薬屋のひとりごと。昨年秋からの2クールアニメですので今回の枠に含めています。
初登場時はヒステリック性悪BBAみたいな風貌だった梨花妃ですが、問題が解消してからはふっくら元気に。自慢の巨乳も健在です。
公式立ち絵の時点でこのサイズ感。この谷間、エッチなアニメの立ち絵じゃないとなかなかないレベル。
大きさ、張り、形いずれも至宝クラスらしいです。
女体鑑定に自信ネキも太鼓判。これ、神乳です。
そしてさすがは賢妃、学習意欲も抜群です。自身の武器を活かした猫猫直伝の秘技には皇帝も骨抜きですよ!
まさに戦略級の兵器でしょう!
あと、さすがに見逃せないデカさなのでこちらも行っておこうと思います。
白鈴(cv.小清水亜美)
最高級の妓女、「三姫」の一人で、見ての通りの圧倒的武力を誇ります。
しかもエロエロな性格であり、なんでもイケちゃうエロ姉さんらしいのです!
おまけに子供を産んだことがないにも関わらず母乳が出る体質というありがたすぎる存在なのであります。エロマンガでしか見かけない!
とにかくデカさという点においてはトップクラスの作品でした。(乳の)作画もいいですし。魅力的な乳を持つキャラが魅力的に描かれているというのはとても重要ですからね。
林 リーチェ(cv.近藤唯)
ぽんのみち
麻雀型青春日常アニメぽんのみち。この作品の特徴といえばやはりメインキャラがみんなでかいということでしょう。通称ぱいのみち。みんなでかいので誰かひとり、というと難しいところがありますよね。
とりあえずリーチェいっぱつじゃ!
設定上は誰が一番でかいんですかね?
作中の表現からリーチェが一番大きそう、と思ってとりあげてみましたが。
ちちくらべアングル。うーん、やっぱりリーチェですかねえ?
みんな大きいというのは素晴らしいことなのですが、もう少しその大きさを活かす展開も欲しかったところです。
水着回はありましたが、なんというか、セクシー度には欠けているような気がしなくもないですね?ですがもちろん、健康的でとてもよいものであります。
これはいいアングルのなしこちゃんじゃ!
楽しそうに身内麻雀でイカサマやりまくってるところとか、いい日常アニメだったと思います。Windows100%の脱衣麻雀ゲームで麻雀を覚えた私としては、脱衣もして欲しかったですけどね!だって麻雀なんだから…脱衣するはずだろ…
…それは尾道市の人たちに怒られるから無理なんですかね?
さて、2024年冬アニメといえば紳士枠が大盛況だったこともご存じかと思います。
通称 紳士枠「三大天」と呼ばれるBD完全版商法の3作品。
この3作に出てくるヒロインはどれも甲乙つけ難いほどのモノを持っていますから、その中から一人選ぶなんてのは無粋でしかないですね。ただまあ、触れないのは不自然ですし、作品紹介がてらちょっと見ていきたいと思います。
▲紳士アニメの力で人類が救済されると考えている求道者
タイトルから受ける印象とは全く異なるハーレムアニメで、5人の指輪の姫との重婚アニメです。ありそうでいてあんまりないですよね全員と婚姻関係を結ぶのは。年1か、2か?
その中の1人、ネフリティスは金髪巨乳エルフという1期に1人は欲しいありがたすぎる存在です。いや、3人ぐらいいてもいい!
引きこもり生活の長かった人見知り気質という点、これもまたエロスを醸し出していると言っていいでしょう。
こういう作品なのでサービスシーンも多いですが、やはりこの存在感。やや控えめな性格なのでポジション的にはあんまり目立たないところになりそうですけどね。
物理発行は基本。いや、さすがに見えなさすぎ!
もちろん、メインヒロインのヒメら他のヒロインも素晴らしいことは言うまでもありません。オープニングの最後で「これはこういう作品だぜ!」と出してくれているのがまた王者の風格があります。
まあ、ストーリー全体で一番活躍してるのはCV千葉繁の大賢者なんですけどね。
あの人、ほんと頼りがいあるよ。
東 日万凛(cv.宮本侑芽)
魔都精兵のスレイブ
単純なデカさで言えば巨女の駿河朱々であったり、設定上のデカさではまたほかのキャラもいるのですが、「乳を用いた褒美」があったので、ここは日万凛の名前をあげておくことにしました。上の画像のシーンですね。これだけでも極上。
褒美とは、戦闘においてスレイブ(戦闘用の兵士みたいなもの)として使役する代わりに、エッチなことをしてあげるという神クラスの等価交換のことなのであります。嫌な顔されながらおパンツ見せてもらうことも可能となっておりますよ。
特に日万凛はツンの加減も絶妙で、これはあくまで褒美なんだからねっ!勘違いしないでよね!タイプであり実に作品に適したキャラクターでした。
巨女の胸に挟まれるカットもこの記事的には必須かと思いますので載せておきます。あとは、人気投票でトップ人気らしい恋人を名乗る不審者の存在も重要な要素かと思います。EDもそのキャラですし。(メインヒロインに触れてないけど鬼頭明里のメインヒロインはたくさんいるのでまあいいでしょう。)
マジアアズール/水神小夜(cv.風間万裕子)
魔法少女にあこがれて
BD売上が推しの子クラスというどう考えても覇権アニメである超人気作。やはり単純なデカさでいえばこの作品にも巨女がいますし、マジアマゼンタの巨大化もありましたよね。(やたら巨女の多いクール)
とはいえ作中の活躍度でいえばアズールが一番かと思いますし、設定上もトレスマジア3人の中では一番大きいらしいです。
触手が有能なアニメは名作の法則。
それに、まほあこはアズールの成長物語、これも間違いないですよね。
↑幾度もの敗北を乗り越え、厳しい修行を経て魔法少女として成長を遂げたマジアアズールが新フォームに変身し、覚醒したシーン
ついでに他のキャラについても。
この子はアイドル志望なのですが、その衣装でアイドルは無理でしょ。(全裸歌唱は他のアイドルアニメも見習うべき)
この作品が上記2作の三大天と異なる点といえば、主人公が男性ではないということでしょう。つまり百合好きにもおすすめできる。アニメ史上でも稀な真剣レズセもありますよ!(まあ百合好きがこんな記事をここまで読んでいるわけないですけどね)
女体バトルフィールド
椎名 楓(cv.三咲里奈)
悶えてよ、アダムくん
なんかすっごい聞き覚えのある声がしますね!?
完全憑依
いわゆる僧侶枠の作品で、いやまあ確かにこれほぼただのエロアニメなんですけど、まほあこが入って良くてこれを入れたらダメな理由が見つかりませんでした。当然みんなデカいですし。
あ、でも、メインヒロインが本気の時は眼鏡をとるアニメです。
ここまでで10作品ほど、すでにだいぶ濃いですが、実際のところまだまだある、大豊作であるため、軽くではありますがさらに紹介していきます。
出雲 風子(cv.佳原萌枝)
アンデッドアンラック
天下の週刊少年ジャンプ連載漫画ですが、原作読んでる間は女の子があんまりかわいくない漫画だな~って思ってました。しかしアニメ化で大逆転、乳のデカさも際立っていて魅力的なヒロインになりました。
いいね、最高だ!
予想外に恵まれたアニメ化だったと思うので原作未チェックの人にも。
エレノーラ・ヒルローズ(cv.日高里菜)
悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~
乳レベル99のほうの悪役令嬢もどき。
乙女ゲームの悪役令嬢で主人公のユミエラよりもさらに上の真の悪役令嬢…という設定のはずでしたが、実際のところ悪役令嬢でもなんでもないただの純粋すぎるお嬢様でした。
なんそれ…
戦闘能力もあるわけではないので出番も多いとは言えませんが、なぜかEDではユミエラとのデュエットで歌い、しかも踊っています。そのダンスでの存在感はなかなかのものでした。毎回流れるので印象に残りますし。ほぼこの衣装でしか登場しないのは残念ではありますが…
感情レベル0のユミエラが人の心を取り戻していくヒューマニックラブコメディ(?)のオマケとしてED鑑賞してもよいのではないでしょうか。
濫回凌轢 ニヒロ(cv.高橋李依)
異修羅
この作品のおっぱい枠と言えば、登場回で磨き抜かれた美しい裸体を披露してくれた赤い紙箋のエレア(cv.能登麻美子)もあがるかと思いますが、今回はあえてこちら、登場する「修羅」の一人である濫回凌轢ニヒロを選んでおきたいと思います。
どこが素晴らしいかと言えば、やはりその戦いぶりでしょう。
巨大な蜘蛛型のメカ的なやつに搭乗して戦うスタイルなのですが、その時のポーズ、ここが見どころです!
もっと見たかったのですが、この戦いであっさり倒されて死んでしまいました。惜しい人を亡くしましたね…
2期が決定済の本作、2期で新たな乳修羅が登場するのか、ここにも注目したいところです。
リーリヤ(cv.石原夏織)
愚かな天使は悪魔と踊る
古のバトルラノベみたいなタイトルの作品ですが、れっきとしたラブコメなのでタイトルで回避した人にもおすすめ。
メインヒロインの天音リリーは無乳ですが、そのリリーの戦闘用素体であり、なぜか姉を名乗っているリーリヤ、こちらはなかなかのデカさがあります。
戦闘用なのにそんなデカさいらなくね?いや戦闘だから揺れが映えるんだろうが!という議論もあったとかなかったとか…
ポイントはなんと言ってもなぜか常に谷間を出している制服です。これもう戦闘の意味違うだろ!
で、調べてみたらリーリヤが主人公のスピンオフ、「みだらな素体は性に目覚める」というのがあるらしいです。
オイオイオイオイ、いいのかそのタイトル!?
https://comic-walker.com/detail/KC_004086_S
…小5レベルのえっちマンガじゃねえかよ!!
このタイトルだったらR-18、せめてR-15クラスじゃなきゃ詐欺だろ…
ま、まあアニメ本編で谷間見れますんで、それで我慢しましょう。
芍薬(しゃくやく)/灼岩(しゃくがん)(cv.黒沢ともよ)
戦国妖狐 世直し姉弟編
実験によって闇「火岩」を封じられた元々の村娘が芍薬です。
世直し姉弟に助けられて以降は同行する仲間であり、素直で可愛いタイプ。その純粋さは一行の癒しですね。
とはいえ、まあまあのデカさがあります。目立つシーンは多くはないですが。真介とちょっとラブな雰囲気を漂わせたところで惜しくも退場しているので、7月からの2期では出てこないですかね?(原作読んでないので知りませんけど)
壇ノ浦 知千佳(cv.富田美憂)
即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。
作品の貴重なツッコミ役。
なろうあるあるの勿体付けたチート能力者を即死チートで瞬殺するという部分がギャグのオチであることを明確にするツッコミの役割を受け持っている、ある意味作品の核になるキャラクターかと思います。
実際、即死チート能力者の夜霧くんも壇ノ浦さんの巨乳が最初の動機になっているわけですし。
異常な環境に慣れてくる壇ノ浦さんも見どころ。というか、本人の戦闘能力もまあまあのチートです。抜群の富田美憂力があるキャラクターでした。
圧倒的包容力を誇る「ママ師匠」。信頼と実績の茅野ママ。
体自体も大きいのですが、風呂シーンなどでも確認できる通りこちらもデカい。
冬クールはやたら巨女が多かったですが、そのうちの一人でもあります。
設定の出オチアニメかと思いきや、楽しいなかよしアニメでよかったですね。
一之瀬帆波(cv.東山奈央)
ようこそ実力至上主義の教室へ(3期)
ありゃ相当売ってる。と思ってたら盗ってました。
まあサービスシーンとかはない系の作品ではありますけど、間違いなくデカいですので。
よう実、普通にシーズン重ねて面白くなっているので偉いです。2期3期ってどうしても下降線というアニメ多いですからね。キャラクターと世界設定から生まれているインパクトが薄くなって安定路線になると、どうしても弱く感じてしまう作品って多いですから。というか、なんといっても今回は山内ですからね。今期のMVPなのでは。
斎賀 玲(cv.和氣あず未)
シャングリラ・フロンティア
こちらも秋からの2クール枠。間違いなくデカいんですが、生身での登場シーンが少なすぎましたね。
仰向けの状態でもこのデカさだと…!?
スターリア・レーゼ(cv.日高里菜)
ラグナクリムゾン
決して大きいわけではないんですが、特別な見どころのあるキャラクターなので。見ての通り生まれつき両腕がないのですが、念動力で物体を自在に操りその代わりとしています。
両腕がない部分を見せている大きく開いた衣装を着ているので、脇とそこから少し見える横乳が常時出ているのが見どころです。
というか、それとは関係なくヒロインパワーがあまりにも高いので銀器姫が出るところまでみて欲しいですね。
後半の盛り上がりはガチ
リーシェ・イルムガルド・ヴェルツナー(cv.長谷川育美)
ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する
そういうアニメじゃないのは百も承知ですが、このOPでのシーンを見てください。まあまああるじゃないですか。
OPで謎ダンスするアニメが多かったのも昨クールの特徴でした。
というか、全く自由気ままな花嫁生活を満喫してなくなかったですかね…気苦労だらけだったような…
何かと話題になっていた作品ではありますが、私が言いたいのはそういうあたりの話ではなくて、明美ちゃん、明らかに原作よりデカくないか?ということなんですよ!
いや、だって谷間あるし。
テンポがどうこうより一番気になっていたの、そこですよ。
あと、ニコニコ配信版だとピー音規制とかなかったのでいろんなアレを聞き放題でした。(まあ別にエロくは感じないわけですが)
イサミ・アオ(cv.鈴木崚汰)
勇気爆発バーンブレイバーン
ご立派ァ!
以前に同じような記事作った時と同じオチのつけ方!
いや、結構大きい女性キャラもいますけど、出番がね…
とりあえず以上ここまで。
まだちょっと足りない気はしますが、だいぶ作品数多くなってしまったので。
あと、冬からの2クール作品は次クールの記事へ回します。
ダンジョン飯、月が導く異世界道中2期など。
全く関係ない話
フランス
— 杉谷庄吾 「映画大好きポンポさん」 pompothecinephile (@pompothecinema) 2024年4月29日
ポンポさんの
新しいキービジュアル
7月にまた上映されるみたい
向こうの方が
描き下ろしてくれたのかしら
バンド・デシネだ#pompothecinephile pic.twitter.com/hfd1TN4mme
一瞬CIMPOに見えなかった?