今年はもう完全にやる気なかったんですが、去年と同じくやらなかったことへの罪悪感がすごいので、最低限、選出だけでもやっておこうかなと。
1年間アニメと向き合い続けたことから逃げたくないですからね。
そしてなにより!
今年も4期連続過去最高クールだったからであります!!
今のアニメも外れなし!

というわけで簡単に10話あげていきますね。
批評・評論・考察・オタクポエムもなんもありません!(いつもないけど)
ただし例によってネタバレ全開なのでそこはご注意を。
今年もラブコメアニメは絶好調でしたが、その中でも少女漫画原作もかなり強かったと思います。
というわけで、そんな感じの恋愛模様が繰り広げられたあの歴史的名作を。
①アン・シャーリー #24「今日はあたしたちの幸福の誕生日よ」
赤毛のアンってこんな少女漫画みたいな話だったんですか!?
アン(eがつく)はクセ強でケンカばかりしてる男の子(ギルバート)と素直になれない間に
理想の王子様系イケメン(ロイ)が私を溺愛してくれていた、というのがここまでの話で、ロイとは誰もが認める仲でカレの家族とも親密になっておりました。
最終回、ついにこの王子様がプロポーズ!

ところが、やっぱり愛してなかった!といってプロポーズを断るアン(eがつく)。
これにはさすがのイケメンも愕然。

友達にも責められますが、なんか分からんが断った、
というよくわからないことを言って結局慰められました。(アンのほうが)
人の心は複雑ですからね。
アンが被害者ぶって自分を責めている間に、
クセ強で子供のころからケンカばかりしていた方の男(ギルバート)が病気で死にかけていることが突然明らかに!

(雷鳴)

ロイの幻覚を見るアン(eがつく)!
これはもちろんアン(eがつく)の幻覚なので、アン(eがつく)を責めているのはアン(eがつく)自身なのではありますが。負けヒロインがやりがちな「背中を押す」みたいなことをなんか幻覚で勝手にやらされているロイ君…

ともあれ、ついにギルバートへの愛を自覚して走り出すアン(eがつく)!

ギルバートは治りました。
まあよく考えるとアン(eがつく)とギルバートは今流行りの両片思いではありましたね。
そこに当て馬として出てくるイケメンって失恋するのは分かってるキャラではあるんですけど
アン(eがつく)の言動がさすがにさすがすぎたのでロイに同情の声が多かったのは印象的でした。散々アプローチしてきたのに死にかけるまで理解してもらえなかったギルバートも苦労しましたけどね?
令和でも通用する恋愛ドラマ、これは世界的名作。
続けて令和最先端の壮大な恋愛ドラマのクライマックスも選出しました。
②永久のユウグレ #12「あなたの愛はあなたのもの」
SF恋愛ドラマって感じではありますが、間違いなく今年最も「あじか売りの必死さ」に近づけた作品なのではないかと思っています。
「〇〇が悪いんだよ」の本当に悪すぎるパターンが生まれたのもすごかったですね。
なにしろ現代文明滅ぼしてますからね。
最終回で繰り広げられた恋愛模様も強すぎました。
ロボ娘とイチャついていたアキラ君が実は自身もロボだったことが明らかとなり、
一人置いて行かれると思った第2ヒロインが自分もロボになる!とロボの体を手に入れてヤンデレ化、

アキラの心臓部分をいきなり抜き取ってしまいました。


ブチギレて激しい戦闘を繰り広げるメインヒロインのユウグレ(ロボ)と第2ヒロインのアモル(今はロボ)、
手に入れたロボの体にもともと存在したAIの意識まで飛び出してきて大混乱!

1クールの間に、このもともと存在したロボ子の話まで割り込んでくるのは詰め込み過ぎではあるのですが、
それを必死に巻き取ろうとする最終回、これ、「あじか売りの必死さ」ですよ。
まさにオリジナルアニメ最終回の醍醐味です。

なんかうまくまとまったっぽい話で決着するのもたまりません。(何の話?)

ユウグレは心臓部分のユニットを失ったアキラを助けるため、自分の心臓ユニットを取り出して移植します!まさかの心臓移植アニメに昇格!
愛する人を救おうとするユウグレの覚悟によってアキラが復活します。

そのあとユウグレもすぐ直りました。

なんやかんやあって最終的にロボに意識を入れてた?第2ヒロインも復活してハッピーエンド。
この記事の短い尺では書ききれないぐらいの怒涛の展開となっているので、ぜひ見ましょう。

一気に雰囲気を変えていきます。また最終回かよ!というのは許してほしい。
それだけ最終回に盛り上がる素晴らしいアニメばかりだったということなのですから。
「そうか料理って数学なんだ!」の料理アニメフェルマーの料理ですが、
このアニメが一味違うところとしては、別に料理人でも何でもない異常者が出ているところです。
料理人が異常者なのは別に普通なんですけどね。

数学で挫折して、料理の道に進み始めた主人公のガク君ですが、
彼に迫るのがこの異常数学マニアの広瀬くんです。


傍から見ても普通に奇行らしい。こういうシーンがあると深みが出ますよね。

ガクがはじめて挑戦したデザートでしたが、数学を駆使して素晴らしい品を提供。
その奇行ぶりからトラウマになっていた広瀬君を克服し、手を取り合ったのでした。
同じ数学仲間の女の子も広瀬くんの奇行を恐れていたのですが、この場面を見て克服。



王子様のガク君に助けられる妄想をしていました。(広瀬くんの扱い…)

一方、ガクの圧倒的な料理に、先輩料理人たちは愕然。

ヒソカみたいな人はニッコリ。
ドラマ化もされた安定感のある料理漫画なのかなと思いきや、
広瀬くんのキャラがヤバすぎて存在感すごすぎでした。しかもヒソカまでいる。ハンターハンターファンも必見?

料理の次は音楽のアニメを。
④クラシック★スターズ #12「鉄槌-ジャッジメント-を」

上松範康、金子彰史コンビがKING OF PRISMをやりたすぎたところから生まれた(と勝手に思ってるだけ)クラスタアニメですが、
端的に言って乙部神がいないのがこのアニメの痛いところ。
それはさておき、この回を選んだのはたった一つのこのシーン。

落雷!(デデデデーーーーン)(運命)
照明セットの落下事故に巻き込まれ重傷を負っているベートーヴェン君でしたが、
コンテスト当日に病院から失踪、そして落雷。
これはさすがに死んだか…?

BGMは運命(交響曲第5番)です。やっぱクラシックってそのままでもいい曲ですよね。

光が差し…

復活!
いよいよ反撃の刻!
突然雷に打たれて別に何ともなかったという展開があまりにもすごすぎたため選出せざるを得ませんでした。
それはそれとして、菱田がKING OF PRISMでなぜかゼーレをやったのを(そもそもこの時点で意味不明)、さらに重ねて面白ゼーレ会議にしてるのはやりすぎだと思います。
次はそろそろスポーツアニメでも。
⑤Turkey! #6「飛び越えて、リバースフック」
戦国美少女ボウリングアニメTurkey!
終盤の戦国ボウリング勝負も最高も最高だったのですが、さすがの大人気アニメで選出も多いと思いますので、ここはあえて中盤の味のある回を。
この回は戦国時代に転移してきたボウリング部の少女たちが、
戦国時代の結婚観や生死観と直面することになる回です。

ボウリングアニメにそれが必要なのかは考えてはいけない。

ついでに生理の話もある。おうまというのは生理用品のことらしいです。まあ確かに、異世界に転移してそういう話をしているアニメってほぼほぼ見かけませんけども。

巨大な岩をボウリング式で投石して野武士を撃退するシーンがクライマックス。
これが栄養のある食生活をしている令和女子の身体能力です!

こんな揉み合ってる状況で野武士だけに直撃させられるのはボウリング部員ならでは。
ボウリング革命

この回は特殊EDもありますしね。
戦国の方が主のアニメであればかなり重要な回ではあると思います。
別にそういうわけでもないのに、命の話をガッツリやり込んでいる、これがTurkey!
2025年最大級の衝撃でした。(最後のボウリング勝負の話は他の人の10選で見れるでしょう)
戦国時代転移のアニメも扱いましたし、そろそろ欲しいですね、異世界アニメ。
今年、おっさん剣聖がおっさんの夢だなんだと中傷されてたときがあったと思うんですが、
いやいや、こっちの方が強えだろうと。みなさん思ったんじゃないでしょうか?
そうですよ、最強なのは俺たちのアラフォー通販でしょうが!
⑥アラフォー男の異世界通販 #4「冒険者たち-ケンイチと8人の仲間-」
異世界転移してその先で現実世界の通販が使えるスキルがある、それを使って一儲け、という分かりやすい話なのですが、最初に転がり込んだ宿屋の娘さんとしっぽりスローライフするなど、とにかくたまらないアニメなのです。
この回はヒロインの1人が野党に攫われたため、それを助けに行く話です。
今年最高の戦闘シーンのひとつだったと思います。

商売の中で知り合った仲間たちと野党のアジトに乗り込む方法はコレ!210万円のトラック!

武器も現代製なのであります!


アジトに夜襲をかけるアラフォー男一行。
普通に仲間も強い。


そしてアラフォー男最強の兵器、ショベルカー!(バックホー)
最強の必殺技、バックホー大回転が炸裂する!(この技はマジで最終回まで最強)

ヒロインに加えてロリっ子も拾ったアラフォー男。
こういうのでいいんだよ。
申し訳程度の転生要素があるこちらの作品も最高でした。
今年の流行語大賞といえばそう、「谷」
⑦神統記(テオゴニア)#8「大霊河(イスピ・リオ)へ」
「谷」の加護を受けて力を得た少年カイを主人公とする異世界ファンタジーで、
この少年カイは自分の生まれた村と「谷」をモンスターから守るため、毎日「村」と「谷」を往復しています。大変ですね。
「村」の「おにぎり作り娘」につくってもらったおにぎりも超重要アイテムとして輝きを放ち続けていました。

「真理探究官」の坊さんと一緒にとある調査に来ていたカイが、坊さんに刺されたというのが前回の話。
加護の力を欲してやまない坊さんは、カイが「谷」の力を「谷」を守るためだけに使おうとしているのが許せず、「谷」の加護を奪おうとしていたわけです。
この坊さんとの敵対、共闘、そして坊さんの死、と濃すぎる展開が楽しめたのがこの回でした。

坊さんの刺突をギリギリでかわし、坊さんの指が地面に刺さるシーン

モンスターの襲撃による共闘はベタ展開ですけどいいですよね


なめるな!と言って紋章?を発現させるものの、一瞬でぶっとばされる坊さん

坊さんのサポート術の支援を受け、見えない刃でモンスターを真っ二つにするカイ!

坊さんは致命傷を受けて死にました。棒が突き刺さって。
どんな状態?
一方、「村」にもモンスターが押し寄せており、
自分だけ脱走しようとした偉い人に「おにぎり作り娘」が人質にさらわれてしまいました。走れカイ!
というところでこの次回からもどれも最高の回でした。
配信環境的に微妙な作品でしたが、どんどん楽しくなる系アニメだったのでみなさんも「谷」を覗いてみては?
2025年の今年の漢字である「GoHands」。(しんにょうで括る)
俺たちのGoHands、このアニメは外せない。もめリリ。
⑧もめんたりー・リリィ #6「プールと動画と夏の上海風イカ焼きそば」
まあこの作品、熱心なオタクポエムを記事にしている人は大勢いると思うので、
私としてはそちらは任せてこの回に注目したいですよね。水着回。
ちなみにブルーレイの特典でついてくる「キャラファインボード」の絵柄は水着姿の立ち絵です。
私はもちろん買っています、ブルーレイ。
もうちょっと意味のあるシーンのイラストでもいいように思うのですが、とにかく水着の立ち絵でした。
それぐらい水着回を大切にしている…と言えなくもない?



特に意味はないですが、嬉しいので画像を貼ります。

デカすぎる!とにかく揺れまくる。ギルティーだ!

へそ!

しり!

プールサイド水着ゲーム配信!

プランク!いいわよいいわよ~!


プールサイド水着かっぽー!!(水着にエプロンはバフ)


視聴者の首が左右に折れまくる!右往左往!(使い方へのツッコミはお控えください)
でも画面が横長なので全身が入る横向きの方が得ですよね。


とにかく肉感がすごかったです。真剣女体アニメ、真剣水着回アニメ
あまりにもありがたい。
全アニメよ、こうであれ!
そういえばラブコメねえな、と思ったので、予定を変えてこちらを入れます。
⑨不器用な先輩。 #8「ウチ、メイドになるけん!」
職場ラブコメは最高。職場ラブコメは生きがい。職場ラブコメは人生。
不器用な先輩女性社員鉄輪さん(クソザコ)と、新入社員亀川くんによる先輩後輩職場ラブコメ。
職場ラブコメにおいて求められている展開といえば、
「職場でそんなことしねえだろ!」であることはみなさんご存じのとおりですよね。
この回もそれで、企画したコラボカフェの接客人員がトラブルでいなくなってしまったので、かわりに鉄輪さんがメイドになって接客するぞ!という、学生ラブコメの学園祭みたいな話です。こういうのがいい!


不器用な鉄輪さんのメイド奮闘が見どころです。

CMに出てくるこの人、誰?
そしてこの回を選んだ決定打はもちろん、「今年最高のダンスシーン」があるからですね。カベ君も思わず差し歯を抜く。



これは絶対映像で見て欲しいですね。

こうなること請け合い。
ラストは(も?)問題作。
⑩千歳くんはラムネ瓶のなか #10「悠な月」
昨晩放送されたばかり、出来立てホヤホヤの回であります!
オタク君の家の壁を破壊して矯正したスーパーリア充イケメンのチラムネ君。
次なる事件はチラムネ君取り巻き美少女の1人を襲うヤンキーとストーカー。
この事件のラストを飾る年内最後の放送でした。
とにかく見どころが多すぎで。その一部を紹介します。

女の子に迫るヤンキー!やべーぞ!

チラムネ君の登場だあああ!
相手に先に殴らせて正当防衛の理由をつけてから反撃するという古典的手法で攻勢をかけるチラムネ君。

野球で培った動体視力。
やはり野球は最強のスポーツなんだ!バットで家の壁も破壊できるし。

立ち直ったヒロインの口撃でストーカーくんも撃退!
このストーカー君、雑魚すぎる。むしろ興奮してさらなる脅威に成長してほしい。
結局この女の子が生理だのオナニーだのと言ってる画像はコミカライズそのままなの?コラなの?それがわからない。
悠月が、チラムネ君に急接近する。凄まじい移動速度。チラムネ君は咄嗟に反応できない。

暗殺者のようにチラムネ君に一瞬で接近してキスするシーンも良すぎました。残像見えなかった?
最強のアサシンは七瀬悠月…?

追い打ちはこの作品名物、致死量のポエムです!
頭に入ってこなさすぎる!もはや何を言っているか分からなくて感動的ですらある。
この衝撃はぜひみなさんにも見て欲しいですね。早々に脱落してしまった人もぜひ!
と、いうわけで10作品。
今年もとんでもなく大量の面白すぎる作品に溢れていました。四期連続の神豊作。
2025年、これまでの旅は楽しかったですか?来年も絶対に楽しいので、アニメは見られる限りいくらでも見ましょう。
見なくていいアニメはないし、もっと評価されるべきアニメもありません!










































































































































































































































































