独占配信を批判する理由は自分が不便だからで完全に十分だ

この数年ぐらいでしょうか、定期的に独占配信批判の話題が出てくるようになりました。
独占配信批判の古参()としてもスルーはできないところです。

まずは過去エントリを参照します。

darakou.hatenablog.com


この記事では、独占配信批判が遅すぎたMX圏内の人たちのことを批判しています。
腹いせみたいな記事ですね(笑)

地方民にとっては独占配信というのはずっと昔から大きい問題でした。
「何をいまさら」と言いたくなる感情ぐらいは理解していただきたいところです。
ですが、この記事で一番重要なのは、

Amazonプライムで独占配信して作品を囲い込むことが許されているのに、ウチのサイトで独占配信をしてはいけない理由はない。」
Amazonプライムは契約者が多いからいいけどFODは契約者少ないからダメなんてのは視聴者側だけの理屈で、
契約者数少ないならなおさら独占配信で契約者数増やしたいと考えるのが当然

この部分なんですよ。
以前は独占配信なんて迷惑なことをやっていたのはほとんどAmazonプライムビデオでしたね。
加入者が多いサービスだから、大して問題視されてなかったわけです。というか、今もあまりされていない感があります。
しかしAmazonプライムだけは良い」といったいいとこ取りは、やはり存在し得ないのです。


さて、今回の話になりますが、独占配信批判のツイートがバズってて、まあいろいろと分かるんですが気になったのは以下のような意見。

・ようは金を払いたくないだけだろ

流行る流行らない論はともかく、「だけ」というのはよくわからないんですよね。
金を払うかどうかってかなり大事なことでしょう?

独占配信は消費者にとって不便・不利益だから批判される、という、当たり前の話なんですよ。

独占配信が横行しまくったらどうなるか。
まず、どのサイトで何が配信されるのか調べ回らないといけなくなりますよね。
あっちこっち調べて、ここではこの作品が、あっちではあの作品が、とちゃんと覚えておく必要があったりします。
いざ見るとなった段階でも、これを見るときはここのサイト、あれを見るときはここのサイト、といちいち切り替える必要が出てきます。
そして、毎期いろんなサブスクサービスに入会したり、退会したりしなければいけないです。

そんな面倒で不便なこと、したくないんですよ!!!

これを面倒だと考えてない人はそもそも大してアニメ見てないんじゃないかと思います。
もし私より多くのアニメを見ていて、首都圏在住でなくて、
あちこち加入するのも別に気になりませんが?という人がいたらその方にだけは謝りますので言ってきてください。


ネットでのアニメ視聴といったら、古くは違法アップロードされたものが中心でした。
ニコニコを本編違法アップロードの大元といったように記憶改変している人もいますが、Youtubeのほうが先です。
Suzumiya Haruhi no Yuuutsu ep1 1/3 (←30分枠実質24分の3分割か、OPEDカットの20分2分割みたいな記憶)

なぜ無料の違法視聴から有料のVOD利用に変わってきたかというと、結局は有料サイトのほうが便利だからですよ。
これは分からない人にはわからないものだと思いますが、違法サイトでアニメ見るの、結構めんどくさかったんですよ。
どこに何がアップされるかなんてことは確約されていないし、いつあがるのかもわからない、そしていつ削除されるかもわからない、作品数が増えれば増えるほどこれらを管理して理解してまとめるコストは爆増します。
こんなことに時間と手間をかけるより、月数百円払った方がいいよね、となります。(収入がない人は知りませんが)

なのに独占配信だらけになったらまた手間かかるじゃん!嫌だよめんどくさい!


アマプラやdアニメストアの独占があってもあまり批判されないのは、結局は便利だからということに尽きます。

普段はテレビで見てる作品を、うっかり忘れてしまったとします。
そのとき、dアニメストアを開いたら、その作品タイトルがトップにもう出ている。そこから数秒で視聴できる。
この安心感と利便性はとてつもなく大きいものと言えます。
ところが独占配信でコンテンツがそこになければ、その1話のために他サイトと契約するか、諦めるかを選ぶしかないわけです。
不便・不利益を選ぶか、コンテンツを諦めるかになります。
あるいは、この作品は独占配信だから本放送を見逃せないな、と考えること自体も生活の質を落とすと言って差し支えないでしょう。


で、ここまでの話で、ひねくれ逆張りネットオタクはそれでも「わがまま言ってるだけ!」とか言ってくるわけですよ。

人が便利で快適な環境を求めるのは当然のことで、提供されるサービスに「いや、不便だからやめろや」ということのどこがおかしいのか全く分かりません。

事業者が提供するサービスに文句を言わずにありがたいありがたいと言って素直にお金を払うことだけが正しいというのは理解できませんし、というか、そんな人間はいまだかつて見たことがありません。
「独占配信ぐらい金払ったらいいだろ」って言ってる人だって、他のサービスには文句つけてるでしょう。
自分にとっては重要でないから許せているだけにすぎません。

もし、私は提供されるどんなサービスにも文句なんて言わないが?という人がいたら言ってきてください。
あなたはあらゆる事業者にとって都合のいいカモ神様なので、大々的に評価されるべきお方です。


こういう意見もありました。

・独占配信で入ってくるお金とかがあるから作品が作れるんだぞ!

まあ、実際そういうことはあるんでしょう。
でも、それって私が言ってきた「利便性」の話と関係あります?ないですよね?

「独占配信があると流行らないから商売としてはダメだ」と主張する人にぶつけるならアリだと思いますが、私はそのような主張に与していませんのでよそでお願いします。

というか、今回の騒動はそういう「独占配信、一斉配信のせいで流行らなかった」という主張だったせいで、いろんなツッコミで足元すくわれてるんですよ。
この作品は独占配信だから流行らなかったと主張したところで、独占配信じゃなかったら流行ったかどうかはわからないわけなので。
そもそもが配信形式に関わらず流行らない作品のほうが圧倒的に多いわけですから、揚げ足とられ放題になります。


その他の珍見解

・毎週盛り上がるのがいいなんてのは老害、楽しみ方変えろ

これは一斉配信に関する意見ですが、老害の意味分かってるか?
このほかにも、消費者側が業者側にあわせろ的なことを言っている人もいて、「お客様は神様です」の裏返りである「商売人様は神様です」の存在は恐ろしいものだなと感じました。
ニーズは消費者のものです。商売する側の都合に消費者が過剰に忖度する必要はありません。

お客様は神様ではありませんが、それでも依然として客であることに変わりありません。


あと個人的な趣味の話で言えば、私のネット視聴はニコニコの配信が中心で、つまりはコメントありで作品を見たいと思っています。
テレビ放送で1度見て、またニコニコで見る、というライフスタイルですが、独占配信だとこれが断たれるので残念というのもありますね。
人気作品は本放送の実況者も多いし直後にいくらでもネットに感想転がってますが、そうでない作品もありますから。
いろんな作品をいろんな様式で楽しみたい。今風に言えば、視聴スタイルの多様性を失わせる、といったところでしょうか。
(ちなみにプレミアム会員なのでタダだからどうのこうのという指摘はあたらない)


最後に、じゃあどうするか?といった点について、自分の考えを置いておきます。
個人的に心掛けていることはこれです。

「コンテンツを人質にとられたら、見殺しにせよ」

消費者の意思表明は結局は消費行動によってなされるわけなので、いくら独占配信嫌だと言ったところで、独占配信目当てで契約者が増えるから独占配信があるわけです。
惚れた弱みにつけこまれるとどうしてもそうなってしまいます。これは独占配信に限らない、様々なオタクコンテンツの場でも起こっていることでしょう。
しかしそこを堪えて、なかったことにする。

独占配信で話題にならなくて悲しい、というファン感情は理解しますが、「独占配信のものは話題にしない」は立派な対抗手段であります。
独占配信のものは見ない、語らない、盛り上げない、何に対しても絶対1円たりとも落とさない。これを全員がやればいいと思っていますが、さすがにそれは無理なので個人でもどこまで貫くかは難しい問題ですね。

ちなみに過去記事でも言っていますが、私はAmazonプライムにも加入していません。
悪質独占配信サイトなので。

 

20220809 追記

独占配信の話題がまだまだ盛り上がっていたので、さらに面白い見解を発見できました。

上記の結論(提言)と同じことを意味する「見れない作品はないものとして扱えばよい」という主張をしているアカウントに、以下のような反論がありました。

わざわざそういうことを言う時点で負けなんだよ

…何の話?

誰と誰がどういうレギュレーションで勝負していると思っているんでしょうか?ちょっと謎すぎて典型的なツイッターしぐさって感じがしますね。勝ちを宣言したら勝ち。

「触れないって言ってるくせに触れないって主張してる!お前の負け!」

これ、何の意味がある意見なんですかね?

 

ついでに他の意見もとりあげておきます。

〇〇だから見れないなんてのは努力が足りないだけだ!

ここまでこの記事をちゃんと読んでいる人にはもはや説明は不要でしょう。努力させられること自体がマイナスなのであり、ユーザーが利便性を求めるのは妥当でしかありません。

こういう主張をする人はツイッターの改悪見にくいぞ!って思ったら、文句言わず努力して見やすい環境にすべきと考えているのでしょう。(もちろん、べき論の外では個人的にもそうするけども) まあ、努力することはいいことですから、何事も文句を言わず頑張ってほしいものです。

 

今後も面白見解が見つかったら追記しますので情報募集中です。

 

 

セレクトセール高額馬所有数ランキング(99~21)

過去に行われた全てのセレクトセールにおける高額落札馬、ここでは額面で1億円以上、つまり税抜価格が1億円以上の馬の数を集計します。
netkeibaなどでは税込価格が記載されていますが、消費税率が変動しているのを考慮するのが面倒なため、ハンマーが落ちた表示価格1億円以上を対象としました。

また、グループ化の基準ですが、馬主の個人・法人名義はもちろん、親族についても同一グループとみなします。
その他、競走馬取引のエージェントや馬主グループ、代行者による落札も存在しますが、それらについては馬主名義をもとにグループ化します。

(例)
落札者「グローブエクワインマネージメント(有)」の馬のうち、馬主名義が里見治となっているものについては、
里見治氏および(株)サトミホースカンパニーの馬としてカウントする。

実際には複数馬主による共同所有というケースもあり、そもそもセレクト高額馬は牧場側との共同所有(半持ち)になっているケースも多いと推察されます。
しかし外からではその実態はわからないため、一律代表馬主名義のみで判定しています。

 

野田順弘野田みづき [(株)ダノックス] 44頭(2歳以下9頭) 重賞勝12(6頭)、G1勝4(3頭)

断然の1位となったのはやはりと言うべきか、オービック会長野田順弘氏とその妻野田みづき氏の夫妻となりました。
順弘氏はダノックス名義で冠名ダノン、みづき氏は冠名ミッキーを使用しており、G1でも頻繁に名前を見かける馬主であります。
オービックは会計ソフト勘定奉行などでおなじみであり、野田順弘会長は資産35億ドル(2022年5月)を誇る日本トップクラスの資産家です。
2000年ごろから夫婦で馬主として活動しており、とりわけ2012年以降からはセレクトセールで高額馬を多数落札しています。

2歳以下を除く35頭のうち重賞勝ち6頭、G1勝ちは3頭です。
牝馬2冠のミッキークイーンが一番の成績で、去年、今年とダノンの高馬がクラシックで1番人気になったものの勝つことはできていません。
他にも多数いる同世代馬は結果が出ていませんが、1頭ずつでもクラシックに本命を送り込んだだけでも上出来ではあります。

最高落札額はフォエヴァーダーリングの2019(ダノンマイソウル)の4億円で、現在のところ4戦して未勝利となっています。
他には、満を持して名付けられた感のあるダノンカイザー(ゼラスキャットの2015)が全く振るわない3戦0勝に終わっているのが哀愁を誘いますね。

合計落札額 73億9100万円(税抜) (3歳以上に限れば56億4600万円)
2022/6/20までの獲得賞金合計 17億4548万円

セレクト高額馬のみだとかなりのマイナスですが、ダノンの稼いでいる馬はケイアイファームとの取引で購入した馬が多くなっており、非ノーザン馬が大きく稼いでいる傾向があります。ミッキーの実績馬はノーザンが多いですが。

ロードホースクラブはケイアイファーム傘下の一口馬主クラブなのですが、ロードの馬が重賞で結果を残せない中でダノンばかり勝っていることには会員も不満があるようです。
とはいえ現在は一口馬主クラブ人気が高騰しているため、ロードも盛況ではあります。

 


島川隆哉 33頭 重賞勝12(6頭)、G1勝3(2頭)
((株)ジェイ・エイチ・エス、(株)ジャパンヘルスサミット名義の落札を含む)

セレクト高額バイヤーの代名詞的存在であった冠名「トーセン」の島川氏が2位です。
かつてはセリで高額な外れ馬ばかり買わされている馬主というイメージが強く、億越えの落札を大量に行っていましたが、近年はあまり高い馬は買わなくなっています。所有馬のほとんどがこれまで所有してきた馬を使った自家生産に切り替わっています。

島川氏は健康食品の販売などを行う株式会社ジャパンヘルスサミットの社長です。
本業はともかくとして、競馬に関しては馬思いのオーナーブリーダーであります。
島川氏が設立したエスティファームは自家生産の拠点で100頭近い繁殖牝馬が繋養されている規模があり、トーセンのプライベート種牡馬も繋養されています。

合計落札額 50億7000万円(税抜)
2022/6/20までの獲得賞金合計 23億0910万円(豪州分含まず)

大きく稼いでいるのはやはりトーセンジョーダンになります。
G1勝ちこそ1勝ですが高額賞金のジャパンカップなどで好走していることもあり、7億を稼ぎ出しています。
残るG1勝ち2勝はトーセンスターダムの豪州分です。
トーセンスターダムは豪州移籍時にオーストラリアンブラッドストックが権利の50%を取得、残りのオーナーとして島川氏、ノーザンファームの吉田氏の名前が記載されており完全に手放しているわけではないということで加算しています。
(ということはもともとは島川氏とノーザンファームの共同所有だった可能性が高いですね。)

最高落札額3億3500万円のダンシングキイの2002(トーセンダンス)は1戦0勝で終わっていますが、その後はエスティファームで種牡馬となりました。
同様に、ウインドインハーヘアの2009(トーセンロレンス)など結果を残せなかった良血馬もエスティファームでプライベート種牡馬となっていることも多いです。
ケアレスウィスパーの2012(トーセンバジル)はアドマイヤ近藤利一氏の元妻、近藤英子名義の落札馬ですが、トーセン冠名でオーナーも島川氏になっていますので何らかの取引があったのでしょう。

 

 

里見治 [(株)サトミホースカンパニー] 33頭 重賞勝12(4頭)、G1勝3(2頭)
((有)ローズヒル名義1頭、グローブエクワインマネージメント(有)名義3頭を含む)

エージェント経由の所有馬を含めると33頭となる里見治氏が同頭数の2位となります。
里見治(はじめ)氏はセガサミーホールディングス代表取締役会長であり、社名からも分かる通りサミーの創業者です。
当初は冠名には「サミー」を使用していましたが、セガサミー経営統合後ごろからは「サトノ」を使用、2017年からは法人馬主名義として「サトミホースカンパニー」を使用しています。
長男の里見治紀氏も馬主で、冠名は「キャル」、妻の里見美惠子氏は冠名「ミエノ」となっています。

1990年に馬主資格を取得、本格的に馬主として競走馬を多く持ち始めたのは2006年以降ということになるでしょう。
このころ、グローブエクワインマネージメント経由で高額馬を所有しているので何かきっかけになったのかもしれません。
個人としてセレクトで高額馬を大量に落札しはじめるのはその少し後、2012年ごろからのようです。一時期の爆買いぶりと比べると、直近はやや控えめに見えます。


合計落札額 57億2400万円(税抜)
2022/6/20までの獲得賞金合計 26億4320万円

最高の実績馬はもちろん菊花賞有馬記念を勝ったサトノダイヤモンド
かつてはサトノはG1を勝てないと言われていましたが、サトノダイヤモンド菊花賞勝利から一転してG1勝ちが続きました。
ただ、その後は勢いは止まっておりサトミホースカンパニー名義になってからはG1を勝てていません。
故障して引退となったサトノレイナスのほかデビューまでたどり着けない高額馬も続き、2021年から2022年6月現在まで重賞勝ちがありません。
今年後半で巻き返せるでしょうか。

フサイチエアデールの2006を落札した「ローズヒル」は競走馬取引エージェントではないかと思います。
登録馬主が里見治となっているため合算していますが、サトノ冠名でもありませんし共同所有していたのかもしれません。
「グローブエクワインマネージメント(有)」はいわゆる山本オーナーグループですので詳細は後述。
山本英俊氏はフィールズの会長ですので、パチンコ業界仲間ということになるでしょう。

 


金子真人 [金子真人ホールディングス(株)] 32頭 重賞勝7(4頭)、G1勝1(1頭)

数多くの歴史的名馬を所有し、今なお個人馬主としてはトップに立つ大馬主、金子真人氏が32頭で4位です。
金子氏はCAD/CAMシステムを手がける国内大手、株式会社図研の創設者であり、現在は代表取締役会長を務めています。
90年代から馬主となり、現在は法人名義として金子真人ホールディングスを使用しています。

セレクトセールには初回から参加しており、所有した名馬の中にもセレクトセールで落札した馬が数多くいます。
ディープインパクトを7000万円で落札しているなどあまり超高額馬に手を出している印象はありませんでしたが、近年はセレクトセールの価格そのものが高騰しているため億越えの購入頭数も増加しています。


合計落札額 52億5700万円(税抜) (3歳以上に限れば41億8200万円)
2022/6/20までの獲得賞金合計 17億4377万円

最高落札額はジョコンダⅡの2018(シテフローラル)の2億6千万ですが、現在のところは2勝どまり。
むしろ2010年代以降の高額馬で活躍した馬が少なく、ポタジェがようやく今年G1を勝ちました。金子氏と言えどもセレクト高額馬はなかなかの鬼門だということでしょうね。

庭先取引の馬や委託している繁殖牝馬による自家生産馬、あるいはそこまで高額でないセール馬の活躍のほうが目立ちます。
今年の2歳世代には5頭の億越えホースがいるので期待したいところです。

 

 

近藤利一(近藤英子・近藤旬子) 22頭 重賞勝9(4頭)、G1勝2(1頭)

アドマイヤ」の冠名で知られる近藤利一氏が5位の落札数となります。
近藤利一氏は建築解体業、合建の元会長で、2019年に77歳で亡くなられています。
80年代から馬主として活動し、とりわけ00年代ごろにはアドマイヤ冠名の馬が多くの大レースを勝利していました。

近藤英子氏は長らく利一氏の妻として競馬ファンにも知られており、自身も競走馬を所有してG1勝ち馬も出していました。
しかしながらその後離婚しており、利一氏の後妻となったのが近藤旬子氏です。
利一氏が亡くなった後、所有馬の多くは旬子氏に引き継がれました。
アドマイヤの表彰式に出席した若い女性は娘なのか息子の嫁なのか、はたまた新しい妻なのか、話題となったこともありましたね。

合計落札額 48億3100万円(税抜)
2022/6/20までの獲得賞金合計 15億6169万円

超高額落札馬がいることもあり、頭数の割に合計額が大きいです。
大レースでの活躍はアドマイヤグルーヴぐらいしかおらず、
特に2004~2006生まれ世代あたりはデビューまで行けない馬が続いていますね。

5億8千万という超高額のイルーシヴウェーヴの2017(アドマイヤビルゴ)は落札額からすれば全然ですが、勝ち上がれてある程度の結果は残しています。
利一氏が亡くなった後、妻に引き継がれず大塚亮一氏が馬主となった2頭はともにかなりの高額馬ですが、どちらも未勝利。
このまま旬子氏は競馬界から離れていくのかと思われましたが、一転してセレクトセールに参加して驚かせました。
アイムユアーズIIの2020もすでにアドマイヤ冠名がついています。
実態は共同所有となっている可能性もありますしアドマイヤがこの先どうなっていくのかは微妙な情勢でしょう。

 


小笹芳央 15頭

比較的新興の馬主である小笹芳央氏が6位となっています。
小笹芳央氏は経営コンサルティング業、株式会社リンクアンドモチベーション創立者代表取締役会長CEOです。
2014年に馬主資格を取得、冠名には自身の名前の音読みである「ホウオウ」を使用しており、近年存在感の増してきている馬主であります。

弟の小笹公也氏は兄に先んじて馬主となっており、冠名「テーオー」で、テーオーケインズなどを所有しています。
「ホウオウ」については弟の「帝王」に対抗する「法王」という意味合いなので「鳳凰」ではないようです。
(※https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2019/08/14/kiji/20190813s00004048478000c.html

合計落札額 29億3500万円(税抜)

落札馬の多くがまだ若く、現役であるためこの後の実績がどうなるかはわかりませんが、既デビューの11頭のうちでは重賞を勝利しているのはホウオウアマゾン1頭のみとなっています。
3億8000万のヒルダズパッションの2020、4億1000万のセルキスの2021
今年、来年にかけてデビューが控えているのでこちらも期待したいところです。

 


関口房朗 13頭(うち3頭は何らかの事情により所有せず)

みなさまご存じ「フサイチ」で有名な名物馬主、関口房朗氏が13頭を落札しています。
日本ダービーフサイチコンコルドで、ケンタッキーダービーフサイチペガサスで制して日米ダービーオーナーという偉業を達成しており、
テレビにも多く出演していた有名馬主でした。

全盛期にはセールで高額馬を次々落札し、大物個人馬主3名の頭文字をつなげた「キンコンカン」(金子・近藤・関口)という言葉を使っていたこともありました。
しかしその後はアメリカで800万ドルで落札した「ミスターセキグチ」が結果を残せなかったなど高額馬が走らず、会社退任に関わる問題などのトラブルもあり所有馬が差し押さえ対象になっていました。
馬主からも撤退して長らく消息不明となっており、ニュースサイトにて関口氏がすでに死亡しているかのような記事も出ましたがそれだけであり、明確な情報が複数ソースから出ていることは現在でも確認されていません。

合計落札額 24億2500万円(税抜)

4億9000万のザサンデーフサイチは差し押さえを経てその後種牡馬となり、昨年種牡馬を引退してTCCで支援を受けることになっているようです。
落札馬の中にマンハッタンカフェボーンキングがいますが、いずれも購入キャンセルされて別馬主に渡ったようでそのあたりも引き運がありませんでしたね。
ファンジカの2006フサイチコイチャンと命名される予定でしたが、トーセン島川氏に売却され結局未出走に終わりました。
ウオッカが勝った日本ダービーで1番人気であったフサイチホウオーは今でも語り草です。


山本英俊 11頭(12頭?)
落札者名義はグローブエクワインマネージメント(有)、多田信尊

山本英俊氏はパチンコ機器販売を手掛けるフィールズの代表取締役会長で、2005年から所有馬がJRAで走っています。
所有馬の購入は代理人等を通していることが多く、多田信尊氏は競走馬取引の仲介業を行うグローブエクワインマネージメント(有)の代表です。
多田信尊氏は元タイキレーシングという経歴を持ち、海外競馬にも人脈があります。
山本オーナーの所有馬の多くが藤沢和雄厩舎に預託されていたことも多田信尊氏からのつながりと考えられています。

かつては高額馬含めて多くの馬を所有していた山本オーナーですが、最近は自らが表に出てくることはあまりなくなりました。
理由のひとつは「東京ホースレーシング(旧ユーワホースクラブ)」の買収でしょう。冠名「レッド」で知られる「東サラ」ですが、代表者は山本オーナーの妻である山本洋子氏で、藤沢厩舎へ多く預託していたことも山本オーナーの人脈ということになるでしょう。
バイヤー系のクラブですので山本オーナーやその代理人からの繋がりで募集馬が集まっていると思われます。

また、「スクーデリア」と呼ばれる馬主グループ(のようなもの)でも中心的立場にいると考えられており、スクーデリア名義でセールでの購買を行っているほか、スクーデリア落札馬の共同所有者に含まれている可能性もあります。(共同所有の実態は不明ですが)


セレクト最高落札額馬、トゥザヴィクトリーの2006(ディナシー)は事故で故障しデビューできませんでしたので、馬主名義も登録されていませんが落札者はグローブエクワインマネージメントであり、山本オーナー絡みと思われるためここにまとめてあります。
大損失馬として有名ですが、こういう場合は保険が下りているはずなのでデビューして全く走らなかった馬に比べたらマシであろうと思われます。

その他の所有馬は全てデビューするところまでは行けていますが目立った活躍をしているのはペルーサのみとなっており、あまり結果は出ていませんね。
ラストグルーヴモンドシャルナなどは話題性は高かったのですが。(もちろん価格も高い)

 


藤田晋 11頭

ここを見ている方にとってはおそらく説明不要と思われるサイバーエージェントの社長、藤田晋氏がわずか1回のセレクトセール参加ですでにTOP10入りしています。
ご存じの通り、藤田オーナーは昨年から馬主として活動を始めた新人馬主であり、
初の参加となった2021年のセレクトセールで購買した1歳馬7頭は今年デビューとなっています。
今年のセールでも大量落札が予測されるため、さらに順位が跳ね上がる可能性があるでしょう。

 

窪田芳郎・窪田康志 9頭

このお二人は馬主稼業を引き継いだ親子というわけではないので一括りにするべきではないとは思いますが、ひとまずまとめてとりあげます。
窪田康志氏は秋元康氏らとともにAKBを立ち上げた株式会社AKS元代表取締役社長です。大樹レーシングでも代表取締役についていました。
その父、窪田芳郎氏も馬主となっており、東京ウェルズ、東京コイルエンジニアリング等で代表取締役を歴任しています。
この親子と山本英俊氏、「ウエスタンファーム」の西川賢氏が「スクーデリア」の一員であると考えられています。
落札者にある鬼塚義臣氏は東サラのアドバイザーであるため、こちらも代理人落札ではないかと推測しています。

1億2500万のラストグルーヴの2016が最高額で、超高額と言われるような馬は所有していないことがわかります。ただ、このラストグルーヴの2016は販売者がスクーデリア。どういう流れがあったのでしょうか?
現在のところ高額馬からは重賞勝ち馬は出ていませんが、オープン級で活躍できているランフォザローゼスフライライクバードもいます。
窪田康志氏は近年は自身の名義で馬を所有しなくなっており、表に名義が出ていないだけなのか馬主としては手を引き気味なのかはわかりませんね。

 

松島正昭 [(株)キーファーズ、(株)インゼル] 10頭
((有)坂東牧場名義、トニー倶楽部名義の落札を含む)

今年の日本ダービーを制したドウデュースの馬主、熱狂的武豊ファンである松島正昭氏とその法人名義キーファーズもセレクトセールによく参加しています。
馬主資格取得後の2015年からJRAで競走馬を走らせており、
クールモアのジャパン・ブルームを共同所有で購入して凱旋門賞の鞍上に武豊騎手を指名したことで注目を集めました。

松島正昭氏は自動車ディーラー、株式会社マツシマホールディングスの前代表取締役社長で、現在は取締役会長です。息子で現社長の松島一晃氏も昨年から馬を持っています。
さらに新設のクラブ法人であるインゼルレーシング代表は娘の松島悠衣氏となっています。

「トニー倶楽部」はスマートの冠号大川徹氏の法人名義ですが、おそらく代行で落札されたのでしょう。2億付近の高額馬も多く落札していますが、あまり結果は残せていません。ドウデュースは庭先取引の馬ですからね。
とはいえ、日本では条件馬であったジェニアルがフランスでG3メシドール賞を勝ち、種牡馬になっています。

 


三木正浩 (麻布商事) 9頭

三木正浩氏は靴小売業ABCマートの創業者で、2019年から参画している新鋭の馬主です。冠名には「エリカ」「ジャスティ」を使用しており、この名前を見る機会もかなり増えてきています。

エリカヴィータが今年のフローラSを勝ってオークスに駒を進めていました。
高額馬は9頭ですが、まだ若い馬が多いためこれからの活躍に期待したいところです。

 

 

以降は簡単に頭数のみ、

杉野公彦(エフレーシング、ムサシノターフ) 7頭
ラウンドワン社長。法人名義はエムズレーシング。

廣崎利洋(廣崎利洋HD(株)) 7頭
アスクホールディングス代表取締役。冠名「アスク」。

黒川哲美((株)KTレーシング) 6頭
2020年11月に破産。

国本哲秀 6頭
シナテック会長。冠名「ショウナン」。シーヴの2019は落札額5億1000万。

西川清・西川光一 6頭
パーク24創業者およびその息子。西川清氏は2005年死去。冠名「カフェ」。

諏訪守 (株)NICKS((株)MMB含む) 5頭
冠名「スワーヴ」。(株)MMBの代表、竹内啓安氏はNICKSのアドバイザー。

(株)ラ・メール 5頭
東洋木材の馬主名義

DMMドリームクラブ [(株)ドリームファーム(株)DMM.com(同)DMM.com] 5頭
ラヴズオンリーユーがG1を4勝。

岡田美佐子、(有)ビッグレッドファーム 5頭
マイネル

ダーレー・ジャパン(株)関連 5頭
ゴドルフィン

 

2022年の春アニメ、豊かすぎだろ!

春アニメもあっという間に終わってしまいましたね~。しかし、今期も本当に楽しかった!毎期毎期、楽しいアニメが多すぎる!

で、ですが、今期、かなりの豊かさじゃなかったですか?

いや、今期は豊作だとか、まるで不作の期があるような言い方をする人が使う意味合いじゃないですよ。今期はメイン級ヒロインがとにかくでかくなかったですか?そういう話です。

 

 

 

そう、あの胸無しさんが圧倒的成長を遂げるほどの天の恵みが今期にはありました。そういう話をします。

 

と、いうわけで今期を振り返るため、2022春アニメおっぱい十二神将を決定していきたいと思います。でかいおっぱいが出るアニメはいいアニメに決まっていますからね!

 

 

RPG不動産
風色琴音(CV:井上ほの花)

きらららしからぬデカ乳主人公。

 

不動産屋の職員のこの主人公、魔法使いっぽい普段の衣装でも谷間が見える服を着ていることはもちろん、寝起きのシーンで毎回デカさが強調されているのもありがたいポイント。とにかく寝起きシーン、多いですからね。

 

特にこの水着はなんで真ん中があいてるんですかね?肉抜き軽量化ですか?

 

着替えシーンでのおっぱいのあばれっぷりも必見、ピンク髪でふわふわなやわらかさのおっぱいを感じられる作品でした。

ほのぼのおっぱいアニメかと思ったらまさかの葬式おっぱいアニメ(?)になるという意外性なんかもありましたね。というか、この作品世界の命、もしかして軽い?

 

でも、他にもエグいおっぱいのキャラいるんですよね、このアニメ…

 

 

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です
アンジェリカ・ラファ・レッドグレイブ(CV:ファイルーズあい)

このデカさで乙女ゲーは務まらないでしょ!

 

乙女ゲーの悪役令嬢ということになっているが、まあとにかくデカい!
制服姿のシーンでもおっぱいの主張があまりに激しい。というかアンジェだけでなく乙女ゲー主人公という立ち位置のオリヴィアもデカい!

 

これがモブを挟みに来る百合だ!(いや、なんでこうなってんの!?)
このアニメ、ヒロイン2人ともとてつもなくデカいんですよ。タイプの違う金髪巨乳で、とても乙女ゲーとは思えないんですが、そもそものこの作品の舞台になっているゲームが世界観ガバガバのめちゃくちゃなゲームという設定なのでデカチチ乙女ゲー主人公がいたとしても何も問題ないんですよね。発想の転換

 

あと、EDに入浴シーンがあります。つまり毎回入浴シーンを見れるということですね。神アニメかな?

 

 

骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
アリアン・グレニス・メープル(CV:ファイルーズあい)

またファイルーズ!?爆乳エルフは人類の夢だよね…

 

メインヒロイン。ダークエルフの女戦士で、当然のごとくデカさを感じることができる鎧を身に着けています。
性格的にもまさに見た目通りで、この圧倒的な「こういうのでいいんだよ」感が安心感と満足感を与えてくれること間違いなしなのであります!

あと、なんだかハリがあって堅そうなゴムまりおっぱいの系統に見えますね。

 

ダークエルフの貴重な入浴シーン。一つ上で取り上げた同声優のアンジェとどことなく性格的にも似てる感じがあるかもしれませんね。強気キャラで、主人公に惚れるタイプ。照れシーンなども良いのでぜひ。

あとこの作品、モブがヤラれそうになるシーンにやたらと力が入っているのも特徴でして。

作画の本気っぷりもあって迫真すぎるんですよ!(しかしデカいなあ)

 

 

恋は世界征服のあとで
黒百合凶子/ 鋼鉄王女(CV:金元寿子)

実は貴重な眼鏡巨乳JK生徒会長。(もちろん←側)

 

この作品ではメインヒロインのデス美、OPなどでも存在感のあるイエロー(美咲)なども候補だったんですが、その後、鋼鉄王女が実はデカいということが明かされたため逆転での選出となりました。何しろ普段は露出ゼロの格好をしていますからね。

 

鋼鉄さん、失礼ながらぱっと見でOLぐらいの年齢なのかと思っていたら、実はJKで生徒会長だったんですよ。というか、こいつら全員JKだったのかよ!まあ、でかければなんでも良い。(絶壁の人もいますが)

 

で、この鋼鉄王女さん、同じ悪の組織に所属する熊怪人と交際しています
JKと学園祭デートする熊とか許せねえだろ…!熊史上最も許せない熊であることは間違いありませんね。さすが悪の組織ですわ。(悪の神絵師、そういうシーンを描いてくれないものだろうか?)

 

ついでにメインヒロインのデス美さんも十分なサイズを誇っており、かつコスチュームの露出度も高いため十二神将クラスの格があることはみなさまご存じの通りでなのであります。1作品あたりの人材も豊富ですね、今期は。

 

 

カッコウの許嫁
天野エリカ(CV:鬼頭明里)

ザ・マガジンラブコメ

 

第1話からラキスケパイタッチに巻き込まれる、これはもう歴史的文化遺産としか言えないでしょう!

 

いや、それにしてもここまでガッツリ行くことなんてある!?これもう倒れておっぱいを触っているのではなく、おっぱいをプッシュしての押し倒しやんか!これがおっぱいの万有引力ってやつなんでしょうかね?

強気デカ乳ツインテのお嬢様もまた人類の宝として知られています。
御覧の通りのデカさはあり、風呂シーンもまずまずあるため感謝度合いは高いですね。
主人公君が別ヒロインにベタ惚れなので今のところは恋愛面ではあまり関与しておらず、妹ちゃんのほうが行動を起こしています。

 

→が主人公くんが好きな女の子です(CV東山)。こちらもデカい!

 

妹ちゃん(CV小原)もデカい!(血統的には主人公の妹でなくエリカさんの妹なのでデカいのでしょう)
売れ線の女性声優だけでガッチリ固めるマガジン式キャスティングはいつ見ても潔くてよいものです。(そうでないものももちろん良い)

 


史上最強の大魔王、村人Aに転生する
ジニー・フィン・ド・サルヴァン(CV:羊宮妃那)

デビルーク星人、サキュバスに転生する。

 

出てきた直後は気弱な性格であり、「色仕掛けで篭絡したんだろ!」みたいな暴言を言われて虐められていたのに、中盤からは性格が変わって本当に色仕掛けを始めるという豹変ぶりが特徴でした。

あのとき暴言を言ってぶっとばされたやつ、正しかったよね…

 

↑表情でわかる、劇的ビフォーアフター

 

そんな酷いこと言うなんて許せない!と怒っていたもう1人のヒロインであるイリーナ(こちらもデカい)も、最終的には「この淫乱サキュバス~!」みたいなことを言うようになります。(これはこれで楽しい)

 

こちらはカードゲームに負けた腹いせにカードを踏みつけまくっているシーン(の横乳)です。これには仲間もドン引き。

このキャラ、作中でハーレム計画みたいなことを言い出しているのでこれもうデビルーク星人でしかないんですよ。
ストーリーの最後を過去話?とかで締めずにもっとToLOVEるみたいなことをすべきでしたね。

 

というかこの学園の制服、あまりにも貧乳に人権がない制服じゃないですか?

悲惨な姿の例

 


処刑少女の生きる道
トキトウ・アカリ/時任灯里(CV:佳原萌枝)

いや、ケツもデカい!

 

時間操作系能力持ちの異世界転移者で、天真爛漫タイプかと思ったら別人格が出現するなどなんとも落ち着かないところがありますね。

ただ、それはそれとしてデカい。それだけでなくケツアングルにも力が入っているのも注目ポイントとなっていますよ!

デカいし、ケツをよく振る。スタッフにケツマニアでもいるんでしょうか?

 

風呂はありますが、水着回も欲しかったですね。デカさを活かすにはまず水着回。これが大事です。
水着回を作り出す純粋概念があればよかったのに…(不純では?)


これはこの記事とは特に関係ない話ですが、名前の中に「キトウアカリ」が含まれていることにお気づきでしょうか?
つまりこう読めます。「To鬼頭明里
ここに作品を読み解く何らかのヒントが隠されていることは間違いないことでしょう。

 


魔法使い黎明期
ホルト(CV:鈴代紗弓)

これはホルスタインの獣落ちだろ!?

 

とにかくどのシーンでも存在感がありすぎるデカさ
このキャラが出ているシーンでは「デカい…」以上の感想を持つことができないぐらいデカいです。

 

ここの拘束シーンは非常に評価の高いシーンでした。

 

今期の貴重な白い光を出現させたキャラでもありました。BD版ではどうなっているでしょうか?(全巻BOX売りです)
また、しみ付きパンツを想い人の少年に洗われる(おそらく手洗い)という経験を持つこちらも貴重なキャラクターです。通称しみパンちゃん。
ところがその想い人の少年はツルペタロリババアに恋心を抱いている貧乳派であるためなんとも報われないキャラなのであります。

メインヒロインはそのツルペタですが、終盤から出てきたこちらのキャラクターもなかなかのデカさで、肝の座った強いキャラでした。

 


勇者、辞めます
シュティーナ(CV:伊藤静)

伊藤静もまだまだ行けるやん!

 

今特集における2人目の淫魔。ですが、こちらは淫魔らしい振る舞いは全くしない、デカ乳ぐらいしか淫魔要素がない淫魔です。
真面目な性格で過重労働気味、寝起き凸されたときの反応も生娘そのものという感じでした。

 

もはや淫魔やめますだな、これは…

序盤の展開が働き方改革アニメみたいな感じだったので、よくある淫魔のままの性格だとコンプライアンス的に問題だったのかもしれません。

その他の2人の魔王軍女性は絶壁気味なので貴重なサイズではあります。そのロリケモとかのほうが人気キャラなのかもしれませんが、ここは巨乳コーナーですのでね。

 

決まってるときはかっこいいんですけどね。まあ、ギャップが売りでしょうか。おっぱいもGrowing。

 


デート・ア・ライブIV
星宮六喰(CV:影山灯)

無重力で育った圧倒的乳

 

扱い的には真打たる狂三編の前座みたいな立ち位置だったように思いますが、こう見えてのじゃ口調という個性は持っています。
大人数ハーレムを構築中のシドー君を独占しようとするというのはある意味正常な行動ではありました。

 

さすがに4期ということもあってここまでに増えたヒロインの人数もかなりの数になっていまして、一人一人は埋もれがちになってしまいますからね。

 

セリフも少ない、いるだけ参戦おっぱいぐらいのキャラもいましたし。(↑突然のおっぱいクイズ、このおっぱいは誰と誰でしょう?)

 

しかしこのデカさを活かせる話もあまりなく、こちらも水着回さえあればもっと存在感を示せたと思うのですが。基本的に上乳しか見えない温泉回と違って、水着回はボディーライン全体が見えますからね。

 

最終的に露出面でも狂三に持っていかれてしまっていますからね。さすがアニメ5期を実現させた強キャラですよ。

 


トモダチゲーム
心木ゆとり(CV:天野聡美)

援助交際はしていた…していたが、致していたとは言ってない

 

おとなしい性格だが、とにかくデカい。

 

いじめからのがれるために援助交際をしていたことが暴露される展開があったんですが、でもそういう行為はやってないと。それは逃げじゃないのかね?やっとけや!

この作品、メインヒロインは天智くんであるため、心木さんのサービスシーンは多くなかったのですが、最終話ではいいシーンありましたね。

 

初手で胸部を露出させたくせにそれ以上のことをしようとしなかった小悪党くん、与えようとしていた罰が裸で外を歩かせるとかですからね。
とらえてここまで剥いておいてそれ!?骸骨騎士の悪役を見習ってほしいものですよ。

 

うーん、デカい!

ってか、この記事書くためにアニメ化部分の後の展開のネタバレを読んだら衝撃の展開があったんですが!?

 


まちカドまぞく 2丁目
吉田優子/シャミ子(CV:小原好美)

魅惑の危機管理フォーム

 

とりあえず今期では押さえておきたい作品、押さえておきたい衣装ですね。
どう見てもエロいしデカいですし。

 

この写真とか、かなりのモノなので桃も絶対使ってますよ。

同じ小原好美さんの藤原書記(かぐや様)も同様のデカさがあるキャラなのですが、
普通に露出のない制服姿ぐらいしか見れていないのでメンバー入りは難しいでしょう。
OVAでは神ってましたけどね。あれが放送されていたら当然、序列1位になれました。(今のところ12人の序列は定めていません。)

 


さて、ここまでで12人となりましたが、13人目の12神将として、こちらも推薦しておきます。
BIRDIE WING -Golf Girls' Story-
ヴィペール(CV:名塚佳織)

乳を露出させることに意味を持たせている珍しいキャラクター。
有名な闇ゴルファーで、頻繁にボディースーツのチャックを上げたり下ろしたりと怪しげな行動をとっていましたが、実はそれが仕掛けだったのです。

 

登場時の言動はなかなかのヤバさで結構な敵役だったのですが、勝負に敗れた後は普通に気のいい仲間みたいな感じで助けてくれていたのも面白いポイントでした。2期では再登場はあるのでしょうか?学生ゴルフでパヤパヤ編が終わったらまた出番あるかもしれませんね。

 

 

といったところまででおっぱい十二神将の選定を終了したいと思います。

この他にももちろん候補はいるのですが、今回は省略させていただきます。

 

おっぱいがリスポーン地点になっていたこの人とか…

サマータイムレンダ)

 

何気にスイカ級と思われるヒーラーとか…

(ヒーラー・ガール)

 

OPで毎回見れるので、9話になるのを楽しみにしていたこの人(?)とか…

(このヒーラーめんどくさい)

 

一番最初に貼ってる画像のおっぱいの持ち主はこちら。最終回みたいな話をもっと見たかった。

盾の勇者の成り上がり2期)

 

肉団子よばわりされるデカキャラもいますし。もっと出番があればメンバー入りできてました。

古見さんは、コミュ症です。2期)

 

阿波連さんのお友達も大きいですし、リケコイ2期にも危険なおっぱいが出ていましたし、もちろんスパイファミリーのおっぱいも忘れていません。

こうしてみるとマジで大豊作でしたね。

7月からの夏アニメもこれと同じぐらいの大豊作シーズンとなってほしいものですね!

 

 

 

 

 

話数単位で選ぶ、2021年TVアニメ10選(2)

後半も気持ちだけさくさく行こうと思います。

前半は↓

darakou.hatenablog.com

 

⑥テスラノート #13「『御意』についての考察」

2021年の流行語大賞に選ばれたフレーズといえば「ロイヤルリムジンはエクスアームを応援しています」であるため、ここでも当然エクスアームから選ばれるであろうと考えている方も多いと思います。
ですがエクスアームは全話が見どころしかなく1話だけを選ぶことが難しかったため、今回は最終話で強いインパクトを残したテスラノートからの選出としました。
エクスアームに関しては他の有識者の10選では1番人気の作品だと思いますので、そちらでご確認お願いします。

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さて、テスラノートですが、エクスアーム同様のCGアニメーションながらも要所に手書き作画も混じる意欲作であり、最終話ではCGアニメなのに動かずに静止するシーンが多すぎるという「乙」作画を見せてくれました。
今年の「乙」作画枠はこの作品としますので、乙な場面をいくつか紹介します。

 

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飛行船で悪の組織「おなかすいた」のボスを急襲するニンジャガールたち。

 

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飛行船の外観も見せてくれています。

 

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ニンジャガールの突撃によって「おなかすいた」の全人類洗脳装置が破壊されました。


ああ、なんてことを!

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なんかドタバタしていますが、画面には空しか映っていません


なんやかんやあって敵味方が揃って対峙する状況となりました。

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と、ここでおなかすいたのボスが部下に何かをしたようです。(画面には空しか映っていません)

 

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おなかすいたのボスは部下とペットの虎を融合させて戦闘用の駒としたのでした。
ニンジャガールたちはその融合を解くために奮闘します。

 

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しかしアクションシーンの途中でいきなりキャラクターが静止したり、また空が映ったりするのでかなり違和感のある戦闘です。

 

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2D作画もまあまあの怪しさになっています。

 

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えーと、ここは何のシーンだったか…
虎との融合が解かれたシーンですね。描写が難しいシーンは全部空を映すようにしているっぽいです。

 

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切り札を失ったボスは脱走を計ります。だから空を映すな

 

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実はおなかすいたのスパイだったキャラが、おなかすいたを裏切って味方になるシーンです。
潜入中に相棒だったキャラの真似をして仲間に戻るいいシーンなのですが、
背景が青と白だけなのでなんだかそっちの面白さが勝ってしまいますね。

 

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おなかすいたのボスは脱出する際に飛行艇を爆破します。
う~ん、爆破が分かりやすい。

 

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何か落ち方もシュール。(空を映すな)


ニンジャガールたちはなんとか味方の飛空艇に救われて脱出できたのですが、ニンジャガールはおなかすいたのボスを追って空にダイブします。

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ちなみにこのシーンでニンジャガールが飛び出すシーンは描かれておらず、いきなり空を飛んでいるシーンになる不自然さはかなりのものなので動画で見てほしいところです。

 

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その後はおなかすいたのボスを仕留めて無事生還する流れですが長くなったので割愛いたします。最後までキャラのやりとりとかも面白い作品でしたよ。お気に入りの回もかなり多いです。


これはエクスアームスマイル?

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歯が出てないので判定は微妙でしょうか。でもおじいちゃんなので(下の)歯がないのかもしれない。

 

 

WIXOSS DIVA(A)LIVE #1 「いくよ、てっぺん!」

昨年の10選でちらっとだけ触れた「WIXOSS DIVA(A)LIVE」。
この作品ももちろん全話が素晴らしい作品だったのですが、やはり完璧すぎる第1話をあげずにはいられないでしょう。今年後半に目立っていい作品も多く、埋もれている感もあるので記録を残しておくべきかなと思いました。

 

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冒頭のいきなりのバトル、そして無限少女という過去シリーズでも出た単語を伝説のディーヴァと呼ぶことで、過去作とは全然違う作品であることがすぐに伝わりますね。

 

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そしてバトルしていた2人、ヒラナとレイはそれぞれ別の事情でチームから離脱し、直後に意気投合。テンポがとても良いですね。

 

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WIXOSS 国際文化功労賞 受賞

 

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チームが解散してしまったヒラナは新しいチームメイトを募集するためにチラシを大量に作りますが、漢字が間違っていました。すると…

 

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そのチラシをめちゃくちゃ食って処分するシーン!!
番組開始してすぐの強烈すぎるシーンで、もうこれだけで主人公もこの作品もやべーやつだと一目瞭然だと思います。
この第1話は昨年末に先行放送されましたが、その昨年末ベストシーンといっていいシーンでした。

 

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本作はカードゲームの勝敗だけでなく観客がいれるポイントが重要という新システムがあるのですが、そのシステムを利用して初心者狩りをしているチームに勝負を挑むヒラナちゃん。ですが、勝負するにはチームが必要です。

 

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流れでおっぱいが凄くでかいアキノちゃん、いきなり現れたレイちゃんとのチームが結成されました。テンポがとても良いですね。


ここからはルールがよく分からないカード?バトルのターン。

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劣勢になりますが、ヒラナがファンが入れてくれるポイントの大事さを説いたところから流れが変わり、逆転勝利。マイクパフォーマンスも重要な競技なんですね。

 

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胸囲の格差社会

 

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さあ君とd払い~ OPも印象に残ります。
このアニメもウイニングライブ搭載型アニメの類型だった気もしますね。ウイニングライブ搭載型アニメという概念が出てきたのが秋クールのプラオレなので、今後もっと増えていくかもしれません。

 

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最後にはレイがクラスメートだったことが明らかになる古典的なオチがあり、そこまで含めて1話での楽しさの完成度が高すぎて惚れ惚れするような回でした。
この回の楽しさに馴染めない人は以降も馴染めないのが分かると思いますからね。

 

⑧装甲娘戦機 #7「スズノの秘密」

 

少女たちが異世界に召喚されて戦いに巻き込まれ、兵器を纏って戦う「装甲娘戦機」。
公式のあらすじには「それは世界の「希望」と「絶望」とを垣間見る命がけの修学旅行だった!」とあり、一見すると修学旅行という言葉は比喩表現のように見えますが、
実際に修学旅行をするし修学旅行であるということがとても重要な意味を持っている、
ロードムービー的な良さのある2021年最高の旅アニメーションなのです。
敵との戦闘がないこの7話が1番人気の回であろうことからも、そういったことが分かると思います。

 

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一行は瀬戸大橋を渡って香川へ来ています。
ちなみに前回、橋を渡る際に瀬戸大橋線爆弾を起爆してしまったことによって瀬戸大橋は崩壊してしまっています。

 

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さて、装甲娘たちはうどんを爆食いしています。
前回使用したアタックファンクションの影響で、めちゃくちゃお腹が減っているのです。

AIのアップデートにより1日動けなくなってしまったため、この機会に時空のひずみを利用して1日で四国を1週する観光プランを実行することになりました。

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四国にはミメシスが侵攻してきておらず、安全だからです。
ミメシスはうどんが嫌いという説がある模様)

 

スタート地点が琴電栗熊駅のようなので、琴電金毘羅宮まで行って、そこからJRに乗り換えて四国山地超えをするルートなのでしょう。

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これは私が撮影してきた栗熊駅。ごく普通の無人駅です。

 

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電車移動中はもちろん駅弁。

 

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大歩危(徳島)でもうどんを食べています。
ここでも一人だけ他のメンバーから距離をとるスズノちゃん。

自分が嫌われているのかと思って理由を聞こうとするリコですが、友達グループじゃないんだから仲良くする必要はない、そして年が1つ下のくせにちゃん呼びやめろと言われてしましました。

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実は年上だった、果たしてこれがスズノの秘密なんでしょうか?w

 

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坂本龍馬桂浜水族館!高知に来ています。

 

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ここでは塩焼きそばを食べます。

 

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自分の気持ちを押し付けていたことを謝るリコに、次第に心を開いていくスズノ。(お腹もすいていたし)


スズノは転校ばかりで仲のいい友達と別れることが多かったために、必要以上に仲良くなることを恐れていたようです。

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集まったメンバーはそれぞれ別の世界から来ていますし、元の世界に帰るときには別れることになりますからね。

 

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終点は道後温泉(愛媛)です。
ここでは三色の団子、坊ちゃん団子を食べています。

 

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絆が深まり、いいチームになりました。

 

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最後の食べすぎて戦闘用の装備を装着できないというオチの脱力感も最高でした。

 

 


バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!  #10「届かない世界」

 

2021年はオリンピックイヤー!
本来オリンピックが開催されるはずだった2020年ごろからオリンピック開催を見越したスポーツ作品がいくつも放送されていましたが、この大運動会リスタートはそういった五輪イヤーのアニメを代表する作品であるといえるでしょう。

 

各惑星の代表者が集まる「神・大運動会」も佳境に差し掛かっています。

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大運動会の次の競技は「HATTORI」。明らかにSASUKEのオマージュですね。
テレ朝がゴールデンタイムで番宣していた作品でTBSのSASUKEというのも強いです。

 

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コースが難しいだけでなく急に吹く突風が厄介というクソコース。

 

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雨が降るだけで運営が叩かれるSASUKEをはるかに上回る難易度です。

 

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第3ステージには重い3枚の扉をあけていくという、やはりSASUKEに似たアトラクションもあります。
挑戦者が次々とリタイアしていく中、唯一第2ステージをクリアしたリディアもパワー不足のためここでリタイア。ここまでクリア者は0人です。

 

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みんなの想いを背負ってスタートしたかなたは、金色に発光してスーパーパワーを発揮、扉も突破してステージをクリアします。

 

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そして最終ステージはもちろん、塔を登るコースですね。

 

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しかしこのコース、掴まるところがほとんどなく雨と風もあるのでさすがに登れず落水。これはサスケ君でも無理ですよ。

 

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ここで、大運動会で勝利するために作られた新型のエヴァセヴァがスタートします。

 

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ありえない動きでコースを楽々突破、第3ステージの重い扉は扉を破壊してクリアしています。なんという規格外のパワー!

 

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最終ステージも楽々登頂し、完全制覇を達成しました(やはり光っている)

 

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とにかく騒がしい三バカ。こいつらがエヴァシリーズを作った黒幕です。
このシン・大運動会を自分たちに都合のいい結果になるよう様々な妨害工作を行っています。
ゲンドウみたいなやつがいますし、いろいろと分かりやすいですね。

 

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調整が万全でないエヴァ初号機は競技中に倒れリタイアしていました。
かなたたちの仲間となり、用済みになった旧型のエヴァを処分しようと刺客が送り込まれます。

 

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そこにやたらイカした刑事と先生軍団が援軍として登場。

 

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エヴァを看護している建物を先生軍団が取り囲んでいます。
御覧の通り、めっちゃ取り囲んでいますね。

 

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しかし結局セヴァの圧倒的なパワーの前にあっさりと突破、逃走されてしまいました。
この一連のシーン、やばすぎます。

果たしてかなたはこの圧倒的な力を持つセヴァに勝つことができるのでしょうか?

大規模スポーツ大会で権力者の思惑に振り回されるプレイヤーという、実に風刺のきいた2021年を代表する作品でした。
この回のどこが2021年を代表しているんだよと言われると困ってしまいますが。

 

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……いや、やっぱり2021年を代表していると言ってもいいかも?

 

 

⑩進化の実~知らないうちに勝ち組人生~  #11「魔物VSイカしたギルド」

 

今年最高の異世界転生アニメといえば、そう、進化の実ですね。
他に並ぶもののないすごすぎる・楽しすぎるアニメであり、日本のアニメ史に残る作品だったと思います。

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あまりの進化の速度についていけなかった方はコロコロアニメを見る感覚でみてみると良いと思いますのでお試しください。

さて、この回はなんだか知らないけれど魔物の大群が現れて、
とにかくそれをイカしたギルドのメンバーが迎え撃つ回なのです!説明不要!

 

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冒頭から脈絡なく出てくるラオウのパロディ。これこそが「進化の実」なのです。

 

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おひさしブリッジ!!

これは何か分からんシーンです。

 

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さて、襲ってくる魔物は全てがボス級クラス
それを迎え撃つはキャラが濃すぎる冒険者ギルド。

変なやつらが次々と登場して敵モンスターを圧倒していく戦いぶりがあまりに最高すぎるので、一気に紹介しましょう。

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筋肉がすごい常に半裸のギルドマスター。フルパワー100%中の100%!

 

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SM女王スタイルの受付嬢!

 

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ミルクプレイをしたいオタク!

 

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露出狂イケメン!!

 

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全てを破壊しつくす人!!!

 

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そして世紀末みたいな見た目のこいつらは原作者が声をあてている「薔薇の一族」なのです!!

 

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主人公パーティーも大活躍。こいつは元はピンクのゴリラだった美少女です。

 

f:id:darakou:20211230201058j:plainそしてこちらは元はロバだったロバ娘。2021年といえば、そう、ロバ娘の年でしたね!!!!
ロバぴょい!ロパぴょい!君の愛ロバが!

 

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他にかわいい妹とか不幸体質な人もいます。

イカしたギルドメンバーの圧倒的な強さを眺めているだけの主人公。
俺の出る幕はなかったなどと言っていたら、さらなる敵増援。

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敵は全てが大ボスクラスらしいです。

一体どうなってしまうのか?まあどうせ一蹴されるのは分かっていますけども。

濃すぎるメンバーが次々とめちゃくちゃな暴れ方をして敵を蹴散らしていくだけの回なんですが、にもかかわらずここまで楽しいのは本当に凄いと思います。声優陣のアドリブもいっぱいだったらしいですし。
作品やアニメ公式アカウントがこれだけはっちゃけているのに対し冷静に賢者タイムを貫く原作者ツイッターという対比も面白かったです。

あの有名な絵画の場面でナポレオンが騎乗していたのはロバだったという話があるらしいですが、そこからロバ娘が生まれたってことなんですね。これをウマ娘より先に思いついているわけですからやはりすごい作品でした。

 

以上、今年の10作品となります。

今年もまたあまりに楽しすぎる作品が多すぎたため、10話に絞り込むのは事実上不可能と言えるレベルでした。10選クラスの回が最低でも30話ぶんぐらいあったと思います。

昨日放送されたばかりのスローライフ」の最終話も最高すぎてたまらない回でここにいれても良かったのですが、ギリギリで1話を入れ替えるのがあまりに大変なスタイルだったので断念しました。(自業自得ですが)

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ちゃんと葬式するのは卑怯だろ。

 

来年も最高すぎる回が山ほどあるに決まっているので、来年こそやり方を考えるべきだなと思いました。(やらなくてもいいのでは?)

 

話数単位で選ぶ、2021年TVアニメ10選(1)

この世は殺るか殺られるか。
楽園なんてありゃしない。
一度堕ちたらおしまいと、この世であがく人がいる。

ねえ!ちょっとそこのあなた?
やっぱり見て見ぬふりをするんですか?
我々にそんなことはできません。
あなたの涙、ぬぐいたい。
咲かせて見せます笑みの花。

だけど、お礼はちゃーんと頂きます。
どうぞ「話数単位で選ぶ、2021年TVアニメ10選」にいらっしゃってください。
大丈夫。
お金なんていりません。
我々が欲するものはたった一つ
「あなたの心 いただきます!!」

と、いうわけで2021年を代表する「10」が存在するアニメ、
Fairy蘭丸の前口上を引用させていただきました。
(やりたかったからやっただけで特に意味はありません)

 

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↑特に意味のない使いたかっただけの今年の流行画像

本当はもうちょっとちゃんとした内容にするつもりでしたが、
結局いつも通りめちゃくちゃになってしまいました。

 

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まあ、いいよね!

最初は夭聖十訓にならう形で10話紹介しようと思ってましたが、難しすぎてやめました。普通に10話分並べていきますね。

 

2021年最高のラブコメアニメといえば、やはりこれしかないでしょう。

①幼なじみが絶対に負けないラブコメ #12「おさかの」

ご存知動画工房さんによる傑作アニメーション、おさまけ。
三角関係を基本にした恋愛アニメではあるのですが、注目ポイントは「幼なじみが絶対に負けない」という世界のルールです。
この世界法則によって勝敗がつかない、すなわち負けないように論理と展開がダイナミックに捻じ曲げられるのが見どころと言えるでしょう。

 

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この回も冒頭からいきなりよく分からないメイドパンモロシーンがあります。流れが謎です。
よく分からない脇役の女キャラがポコポコ投入されてよく分からない動きをしていくのもこの作品の味です。

 

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こちらは丸くんの孤独のイメージ。
子役時代の丸くんにもいろいろあって、子役をやめてしまったわけですね。

 

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クロちゃんが丸くんとの幼馴染エピソードを思い出しています。これはもう完全に勝利の流れです。
ついに幼馴染が勝つのか!?

 

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その後のそのへんの土手のシーンでついに丸くんのことが好きだと素直に告白するクロちゃん。
今までは告白を断られたからこっちも断ってやるなどといった不毛なやりとりが延々と繰り返されていましたが、それを乗り越えての両想いと言っていいでしょう。幼馴染が勝ったな、風呂入ってくる

 

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しかしここで幼馴染が絶対に負けない世界の法則が介入します!

もう1人の幼馴染の存在を思い出した丸くん。
告白の返答に10秒かかったことでタイムオーバーを宣告されてしまいます!
そんな…

 

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ですがここでクロちゃんから提唱されたのが「おさかの」という新概念です。
幼馴染的でおさえておきたい彼女要するに現状維持のキープです。
(キープでないと主張していますがキープです)

 

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あててんのよ(クロちゃんからあてるのはおさかのの範囲内のようです)

 

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そしてこの後にワールドトリガーばりの解説者たちによる感想戦がはじまります。
これまでのヒロイン2人、白黒の駆け引きを丁寧に解説してくれます。語り口ウゼェな!
でもだいたいの内容が、チカが撃てば勝てるのに鉛弾しか撃たないから勝負がつかないような展開ばかりだった気がしますね。
来てくれヒュース!

 

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終わり方も謎でした。


あとこの作品の特徴としてはヒロイン2人の名前が白と黒なのですが、どちらが白でどちらが黒なのか、なかなか覚えられないというところでしょう。
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←から黒、白、桃の順番です。

白か黒かの天秤(リブラ)が残酷さで揺らいでいる、ヒロインがかわいくてサービスも十分ないい作品でした。山菜をとりにいく回も欲しかった。

 

②100万の命の上に俺は立っている #16「流れる島」

 

主人公の絶妙な中二加減がたまらない「100万の命の上に俺は立っている」は2年連続の選出となりました。
異世界に召喚されて、その異世界でクエストをクリアしていくという形式で進んでいく作品ですが、「5周目のクエスト」ではオーク軍団の支配からジフォン島を守るべく戦っています。

 

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ゴブリンの居城へ攻め入る四谷たち。一方、オークの女王も直々に戦いにやってきました。

 

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圧倒的なパワーに加えて知性も高い女王にはさすがに苦戦しています。
オークの女王曰く、人間は恩を忘れ戦を好み、野蛮で残酷だそうです。

 

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女王を罠にかけて攻めようとしたその時、島の火山が噴火します!

オークに加え、噴火による地震と火山弾で大混乱に陥るジフォン島。

 

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さらに津波もやってきます。島を襲う大災害で村や畑が津波で壊滅してしまいました。

 

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田楽田楽味噌田楽~♪
突然歌を歌い始めたのでおかしくなってしまったのかと思いましたが、実はあの妙な歌は800年前にもあった災害を伝える歌だったのです!

 

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緊張感がなさすぎる歌をバックに、大地が裂け、火山弾が島を襲います。映像も歌も異常すぎます。


災害のショックにうちひしがれる島民を立ち上がらせたのは四谷君の中二っぷりでした。
目的がはっきりしているなら過程に意味はないし、自分は身の程を知っているから立ち止まっている暇がないことがすぐわかるんだそうです。
う~ん、深い。

 

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低い土地に家を建ててはいけないと伝えられていたのに、島を繁栄させるために家を建ててきてしまっていた。

 

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代々伝えられてきた言い伝えを無視したせいで家や畑を台無しにしてしまった!

でも家も畑も作り直せる。ご先祖様たちは高い技術力と勤勉さで土地の狭さと資源のなさを補ってきた。

 

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おらたちジフォン人は災害なんかに負けねぇ~~!!!


2021年アニメの中でも随一の直球で力強いメッセージ性を感じさせます。
突然教訓めいたことを語り始めましたが、これって東日本大震災の直後にでも書かれた話なんですかね?とにかくどういうテンションで見ればいいのか分からなくなる本当に味わい深い回でした。

 

 

ひぐらしのなく頃に卒 #14「神楽し編 其の参」

2021年はエバーを筆頭に様々な作品の完結がありましたが、このひぐらしもそういう文脈で語られたことも一瞬だけありました。(実際には別に完結してるわけでもなんでもないようですが。)
タイムリープ能力を持つ梨花が仲間と力を合わせて惨劇を乗り越えようとする過去作品と違い、令和ひぐらしは友人の梨花名門校(落ちこぼれを軟禁する部屋がある)に進学しようとするのをとにかく勉強をしたくない沙都子タイムリープ能力で阻止しようとするというまさに令和なテーマなのです。

 

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沙都子のうっかりミスによって惨劇の黒幕が自分であることが梨花にバレてしまったことで、タイムリープ能力者同士による激しいバトルが始まることになります。(え?バトル?)

先手をとったのは沙都子で、状況が理解できていない梨花を続けざまに殺害し続けます。

 

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タイムリープで意識が戻ってきた瞬間を狙ってアツアツフライパンで顔面殴打!

 

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ランドセルアタック!すごいパワーでゲームみたいに吹っ飛ぶ梨花

 

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太鼓スロー!!

 

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沙都子の言い分を聞きながら殺されていた梨花「あんたがまじめに勉強すればいいだけだろ」の大正論で反撃に移ります。

 

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しかし沙都子は絶対に勉強したくないのです!

 

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ループを繰り返しながら「いや勉強しろや!」「絶対に嫌だ!」の応酬で殺し合いを続ける梨花と沙都子。途中、なんだかシンエバーにも似たような感じのシーンがあったので良いですね。

 

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視聴者もこんな感じです、愉快愉快。

 

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繰り返す者に対する特攻武器を手にした梨花と沙都子は変身し、空を飛びながら激しくぶつかり合います!これもうドラゴンボール卒だよ。

 

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さすがスーパーオヤシロ人、ポーズも決まってます。

 

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梨花強すぎる感情を沙都子にぶつけたことにより、一瞬の虚を突かれて刀を奪われた沙都子は絶体絶命。沙都子もついに観念したのでしょうか。梨花は沙都子を殺すのか?というところで次回へ続きました。

このバトル、本当に楽しすぎましたし、アニメっていうのはこういうのでいいんだよと思わせる最高の回でした。満足度が高すぎます。
最終話のステゴロも楽しいのでおすすめです。ここまで来るのがかなり長いですが…

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④探偵はもう、死んでいる。#11「希望の中の光」

2021年アニメに欠かせなかった要素と言ったら何があるでしょうか?
いろいろあるとは思いますが、その中でも重要なもののひとつが「心臓移植」だと思います。
「IDOLY PRIDE」と「SELECTION PROJECT」のまさかのネタかぶりもありましたが、これらのアイドルアニメでは心臓移植は最大でも歌唱能力への干渉程度に留まっています。
一方「たんもし」では、心臓移植によってドナーとなった名探偵の残留思念に人格を侵食されるというホラー顔負けの展開が待っているのです!

 

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捕らえられていた心臓移植され子を救出した君塚君ですが、子安ボイスのカメレオンマンが真の姿を現したことで大ピンチに陥ります。

 

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そこにおっぱいでかい助っ人がエロスーツで登場し、そんな話はあとでしろよとしか言いようがない会話をしながら戦局を有利に傾けます。

敵が使う姿を消すカメレオン能力に対しては、ぶちまけられたガソリンに着火して火責めの策をとりました。

 

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アツゥゥゥゥゥイ!!!

 

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たまらずカメレオンマンは船の内部に逃走しました。


と、ここでネタバラシ。

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相手の意識を侵食することができる特別製の心臓を持っている名探偵は、二重人格である心臓移植され子のもう一つの人格を封印するために死んで心臓移植されていたのです!
何それ怖い!

 

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そして、ドナーの名探偵に意識と体と声帯を支配された心臓移植され子がカメレオンマンに銃弾を撃ち込んで君塚君を助けました。
ここまで来ると心臓移植で歌が上手くなるとかそういう次元を超えていますね。
夢(?)の中だけならまだしも、現実で体を乗っ取って喋り始めたときには背筋が凍りました。夏にピッタリの回ですね。

伝説のアイドルが特別製の心臓を持っていなくて本当によかったです。

 


⑤ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 #12「母親」

家出女子高生を拾って自宅に住まわせるという、もうこれだけで犯罪の香りしかしないアニメ「ひげひろ」。
援交しながら宿を得る生活をしていたヒロインのさゆちゃそ、
家出少女を自宅にかくまう未成年者略取を犯しながら異常に性欲がない巨乳好きの男、吉田
吉田からの告白を断ったにもかかわらず、Iカップ巨乳で吉田にアピールしまくる女上司の後藤など
倫理的に問題のありすぎる人材が多すぎる作品で、間男キャラがむしろ常識的なことを言ったりするのでそこもやばすぎでした。

この12話はクライマックス。さゆちゃそが家出する原因となった母親との直接対決です。

 

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しかし開幕からビンタが飛んできます!
さゆママ、電光石火の速攻です。

 

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そこから吉田を交えての家族会議が始まります。
家出の理由を問いただす母に対して、自分の気持ちを分かろうとしないことへの不満をぶつけるさゆちゃそ。

 

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一方母親はさゆちゃそを自宅に泊めていた吉田向けて「何やこの男、犯罪者やんけ」と正論でアタック。

 

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吉田さんを侮辱され机をバンバン叩いてキレるさゆちゃそ!

 

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それに対して机バンバンでキレ返すさゆママ!いや~、やっぱ母娘ですね~。


さゆママ必殺のセリフ「あなたなんて産むんじゃなかった」を聞いて、あまりにも酷い言葉だと咄嗟にお茶を構える吉田!

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かけるのかと思ったら飲みました。

 

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明確に怒り、落ち着いている吉田。謎の沈黙を経て、土下座を繰り出します。

 

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続けてさゆちゃその兄も土下座
2021年を代表する名場面、ダブル土下座です。

 

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あまりの状況に母親は机をバンバンして錯乱してしまいました。そりゃそうだ。

 

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最終的にはさゆちゃその兄が母親をうまく説得してくれました
ほぼ兄のおかげのような気もしますが、兄は土下座が決め手だったと言っているのでそうなんでしょう。

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とにかく、これで家出問題は解決したことになるようです。大丈夫かなあ?

異常者である吉田とヒステリックなママの対決はダブル土下座の構図の異常さも相まってあまりにも面白すぎる回となっていましたね。

しかしこの母親でも2021年毒親ランキングではさほど上位には入らないというのが恐ろしいところ。誰か毒親特集やってくださ~い!

 

例によって後半はまだできていないので別記事です。そちらもよろしくお願いします。

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できました

darakou.hatenablog.com

 

 

 

池ちゃんはこうだから偉いと別のところを褒めるのも、しょせんは別の権威付けにすぎない

邦キチの最新話に「ネットで面白い感想を言おうとしているけど言えなくて苦しんでる池ちゃん」というキャラが出てきて、まあそれが話題になってるっぽいんですけど、これ、前から私が言ってきた「呪い」案件なんですよ。
もうやめよう。余計な呪いをかけるのは。


オタクがオタクにかける、呪いとは?


私がずっと言っている「呪い」とは、

ネットに面白い感想・よくできた感想を出力し、それをオタク仲間に褒めてもらうことがオタクとして一番の価値であるという風潮、考えのことです。

これは映画バズ感想もそうだし、noteやブログにびっしり書かれた長文考察もそう。
この2つ、やってる人たちは対立してそうだけど、やってることは同じに過ぎないんですよ。
出力しているものの方向性が違っているだけで、結局は同じ価値観によって生まれてきているんです。


やめろやめろ、しょうもない考えは。


作品の感想を面白く言う必要などない。

作品の感想で深く考察する必要などない。

作品の感想でバズる必要などない。

作品の感想を褒めてもらう、認めてもらう必要などない。

作品の感想を面白く言えることが偉くなどない。

作品の感想で深く考察することが偉くなどない。


どれもしょせんは、暇人の遊びにすぎない。

暇人の遊びに勝手に権威をつけて、あの人はすごい、あの人はえらいとやってる暇人たちのツイッター。もちろん内輪で言うだけならいいですが、そうはならないのです。

そのうち、
アイツは面白い、アイツは面白くないと攻撃がはじまります。
アイツは自分の言葉で語れない、アイツの感想には内容がないと攻撃が始まります。

ガルパンはいいぞ」で終わらせるのも、8000文字の感想ブログを書くのも、どっちも暇人の遊びでしかないのです。偉くなどありません。


ツイッターにはすぐ他人のことを面白くないやつ面白くないやつと攻撃するやつがいます。
結局、そういうやつが面白の強迫観念を他人に植え付けまくってるんですよ。
しかし、赤の他人を面白がらせる理由などありません
無視しよう、そういう人たちのことは。

好きに見て、好きに読む、好きに書き、好きに生きる。それだけでいいんです。
みんなが認めるインターネットの偉いオタクの言うことに影響されるべきじゃないですよ。

面白いことなんて、重要なことでもなんでもない!


他人を面白がらせて金儲けしたいなら別ですが、そうでないならこだわるのはやめよう。

 

 

 

 

 

 


ここまでで言いたいことは終わったので、あとはぐだぐだ適当に書きまーす
私はブロガーでも感想書きでもないし、金を稼ぎたいわけでも褒めてもらいたいわけでもないので適当に続けますね。
「ちゃんとしたまとまりのある文章を書かなければいけない理由などない」ので。

 


池ちゃんの話自体はまだ続きがあるわけなので服部先生がどう着地させるのか、とっても気になるんですよね。邦キチって、結局やっていることはバズ映画感想に近い、というかスレスレだと思うんですよ。

くだらないとみなされるようなことを面白いとしてイジっていく手法で、それをみんなが一斉にやりだすのがバズ映画感想、一人だけで誰も見てない(失礼)映画に対してやるのが邦キチ、みたいな。
(もちろんツッコミのセンスがいいとかそういうのはあるわけですが、それは漫画の面白さの問題であって、今言っているのは手法の問題。)
服部先生にその自覚がないわけがないので、どうなるんでしょうね?
これは完全に余談でした。

 

んで、自分が言いたい前々から思ってることはどっちかというと、邦キチ的であることは悪なのか?ってことですね。

オブラートに包まない言い方をすれば、
出来があまりよくないとされている作品の何かずれているところを、面白いと表現することは悪意なのか?ってことですよ。
そういう邦キチ的なイジりを嫌う熱心なファンというのもいろんな作品で見てきているのも事実でして。

 

でも別に悪意じゃないわけですよ。(少なくとも私は)
正しい作品を正しく評価することだけを正しい受け取り方だと思っているから、そうでない受け取り方をするのは邪道で悪意だと勝手に解釈してしまっているだけなんです。

古田織部(漫画)は、微妙にひしゃげた器などを見て「一笑」しているわけですけど、それが器や作り手を馬鹿にしてやっていることだと思います?
しているわけがないですよ、面白いから「乙」だって言ってるのですよ!

 

ただこれ非常に難しく、実際には悪意がある人も当然いるのです。
「悪口を面白く言ってバズろう」というやつ、インターネットでは昔からありますからね。古くはガンダムSEEDいじりとか。実写デビルマン(見たことない)いじりとかもネットでは鉄板って感じです。

 

でもこの話をすると長くなるので、またそのうち気が向いたら続き書きますね。

おわり。

 

独占配信は全て悪なのにFOD独占配信だけを叩く在宅アニメ評論家たち

マブラヴなる、どこで配信していようが絶対に流行るわけがないアニメがFOD独占配信になったことで、にわかにFOD独占配信が批判されているようです。

 

独占配信の問題点については、前回の記事で説明済みです。

darakou.hatenablog.com

 

で、自分が金を払いたくないだけだっていうのであれば、それは全くもって正当な批判でしょう。私もそう言ってます。それがおかしいとは思いません。

しかし、在宅アニメ評論家たちはそうでない理論を持ち出しているのです。

 

それが、

FOD独占配信だと新規がつかないので流行らない

という理論です。

この主張をしている人を見ると、なぜか皆一様に

自分が契約するぐらいはいいけど新規がつかないので流行らないぞ!

と言ってるんですね。本当に?

自分が契約するのが嫌だから言ってんじゃないの?

 

アニメが流行るだの流行らないだの、消費者側からは関係のないこと。だいたいマブラヴなんて流行るわけがない。配信環境がよくて作品がよければ流行るとでも思ってるんでしょうか?ロボが出てくるようなアニメなんて、最初から見ない人は絶対見ないので流行りません。(断言)

配信でアニメを見るというのは、数多くのアニメを平等に皿の上に乗せて味見をするということを意味しません。最初から自分向けじゃないものは除けておくことを意味します。

FODじゃなきゃ流行ったなんてアニメあるんでしょうかね?推し武道?あれもニッチなアニメでしょう。

 

それに、こちらも共通のあるある主張なのですが、

AmazonプライムはいいけどFODはダメ

と言ってる率も非常に高い。

だからそれ、あんたがアマプラ契約してるってだけでしょ?アマプラ独占のオッドタクシーとか全く流行ってませんけど?新作のアニメを見るために契約するサービスじゃないですしね、あれ。ロクに見れないもの。(オドタクが流行ってる扱いなら推し武道も流行ってるの範疇でしょう。)

ネトフリアニメなんてロクに話題にもならないのにネトフリならいいとか寝言言ってるようなのもいますからね。独占配信はどこでもダメ。

もちろん、視聴者数を増やすには間口が広いにこしたことはないです。独占配信はどこでもマイナス。FODだけを敵視するのは自分が契約したくないからでしょう。

 

で、ですよ。どっちにしてもアニメが流行るとか流行らないとか、何の関係もないんですよ。なのになぜそれをやたらと言いたがるか?

アニメ評論家を気取っているから

ですね?

 

980円程度も払えないのかと言われたのに腹を立てた在宅アニメ評論家たちがキレ散らかしているという案件があるらしいですが、よく聞くと「在宅アニメ評論家を気取るなよ」って言われてるような内容なんですよね。だから痛いとこつかれてキレている。

 

・何かと比較して売れた売れないと言ってる人たち

・好きなものは好きでいい以上の評論をしたがる人たち

・アニメが流行る流行らないとか大きい主語で語りたがる人たち

 

まさに在宅アニメ評論家やん!!

 

FGOで新規が新規がって言って批判されてるのを見たら、新規を言い訳に批判するなって言いそうなやつらばかりがそういう主張をしているのも趣深いです。(FGO以外のソシャゲでも言ってるでしょう)

自分の欲から出た「新規がつかないぞ」を、「それはお前の欲だろ」と返しているのは全く同じ構造ですよね。普段はそういうことばっかり言ってるくせに、すり替えられたすり替えられたと喚き散らしている。

さすが在宅アニメ評論家。自分たちの評論と作品観だけが正しい。

 

 

自分の評論によってよいアニメが正しく評価されなければいけないと思い込んでいるから、それを妨害する独占配信を否定する。それならいいですが、いつもFODだけを批判している。前も言いましたが、FODだけを批判するのは無理筋です。

独占配信は全て批判するべき(ネトフリアニメみたいに自分とこで作ってるならまだ別としても)なんですよ。そしてその理由は自分が不便だからで良いです。

独占配信にするということはそれだけの対価があるはずなのですが、視聴者がそれに配慮する必要はありません。新規が入らないからやめろと言っている人もそこへは配慮していないわけなのでそこは同意していただけるでしょうね。

独占配信による対価への配慮が必要だって人は独占配信賛成でしょうしこちらも問題ないですよね。

え?それでもアマプラはよくてFODだけダメですって!?あのさぁ…

 

FODと契約するオタクなんているわけないって言いますが、だったらFODだってアニメに金出さないでしょう。事業継続できるぐらいには実績が上がってると考えるのが普通じゃないですかね?在宅アニメ評論家界隈にいないだけの話では?

 

それに布教布教というけど、

作品を布教したいという欲求は自分の影響力を高めたいという承認欲求であるということを見つめなおしたほうがいいですよ。

評論家を気取るのもやたらと布教布教というのもほどほどに。