FGOですが、なんとなくやり切らないと気持ち悪いので続けてFGO2部6章からの話をしていこうと思います。
私にしては割と評価している2部6章アヴァロン・ル・フェからですね。
ちなみに2月の終わりからメインクエスト消費AP0キャンペーンが始まったので、
平安京とかこの後にあるトラオムとかも全部飛ばしています。
なのでいきなりこのシーンから始まったのは笑いましたが、
まあこれぐらいの話だったしいいかなって思います。(現在はすでに5.5章クリア済)
一方でこの2部6章はストーリーがやたら長くて、
最初トリスタンがいたこと、もうほぼほぼ忘れているレベルです。本当に。
というか君、こんなキャラだったっけ…?
1部6章やったのは3年前なので記憶はおぼろげではありますけど、絶対違ったよね!?
まあ、このゲームってイベントでギャグ落ちしたりしてるっぽいのでそんな感じなんですかね?(調べたらこっちがもともとの性格らしいです)
関係ないですけど、メインストーリー進めてるだけでは出てこないイベントで登場するキャラが結構いて、しょっちゅうお前誰だよ!?ってなってます。
特にぐだぐだナントカ関連の人たちはイベント一つも通ってないのもあって全員正体不明ですし。(というか誰がぐだぐだ関係の人なのかもわかってない)
あと、ガチャから恒常星4がすり抜けて出てきたときに、こんなキャラ、一度も見たことない!というパターンもあるある。
退場するあたりのシーンはイケメンすぎましたけど、さすがに序盤の序盤すぎて印象薄くなっちゃいましたね。
この章のメインヒロイン。序盤から妖精国の不穏な要素は出てはいましたけど、
羽虫とキャストリアという自分でも知ってる2大人権キャラが味方とか、負ける気せえへんよ!ぐらいに思ってましたね、前半。
あとこの章から突然出てきた設定ですけど、
そんなポケモンみたいな戦い方してたの!?
よけろ、ピカチュウ!(回避スキルポチッ)
ヲタ恋太郎のCVはサトシでお願いします。
というかどう考えても後付け設定だよね。
ポケモンがモンスターボールから出てくることを説明しないでポケモン始まるわけないですから。ネット民やベリルに煽られていたからこうなったんでしょうか?
バトルシーンとの整合性をとるための設定と考えれば理解はできますけど、
例えば今までのFate関連のアニメの聖杯戦争で、こんなポケモン使いが混じってたらあまりにもチート過ぎるでしょ。
あとそういえば後編のほうでは、失意の庭というのがありましたけど、
これも方針転換してるよね?って思いました。(自分のやってないイベントでそういうのあったかもだけど)
このゲームの主人公って、選択肢でしか会話しない無口で感情が薄くて個性が薄い、
いわゆるドラクエ的主人公だったと思うんですが、(学習元のチェンクロ主人公と同じ)
明らかにプレイヤーとは違う自我が生まれてますよね。
異聞帯をいくつも消してきて、ぐだは苦しんでいるんだ!と言われても、
私はこれは生存競争だし、異聞帯はもともと存在しなかったはずの世界でしょと考えているわけなので何とも思ってません。
まほよコラボでのパン屋発言なんかもSNSで話題になってましたけど、もう完全に自我のあるキャラクターとみなされています。
それだったら固有名もっててくれないか?って思いますけどね…
ヲタ恋太郎リターンズとかいうバカな名前のヤツがそんなことでイチイチ思い悩んでいるわけがないだろ!
思い悩んでいるとしたらそれは「実写映画ヲタクに恋は難しい2」の内容についてだろ!
とはいえまあ別にそんなこだわることでもないか…と思うので話を戻しまして、
給仕服になんかデカいのついてるダヴィンチちゃん。
こんな店員出てきたらマジでビビる。
人間トリスタンとの入れ替わりで出てくるまだ元気だったころのトリ子。
ベリルとつるんでますが、どう考えても利用されて捨てられるキャラなのが最初から見えているという同情するしかないキャラでした。
さっそくキャストリアとのタイマンでやられてかわいそう。絶頂期が短すぎる。
妖精騎士の他2人は強者の扱いだったのに、明らかに格落ちしてます。とはいえこのトリ子を育てたらしいモルガン陛下のメスガキ育成能力は高そう。お前、ブリテン育成師降りろ。メスガキ育成師になれ。(トリ子自体は身長まあまああるとはいえ)
前半のポイントといえばマシュとボガードのくだりでしょうね。
ゲームやってない間もマシュのNTR作品だけは見ていたので、実はこの白いライオン頭の人だけは見たことありました。
NTRに頭をやられた同人作家の生み出した謎のトンチキオリジナルキャラだと思っていたのですが、まさかの原作キャラ。ずいぶんマニアックな創作だなとは思っていましたが…
とはいえNTRみたいな雰囲気だけがあって、結局やらないというヘタレライオン、(ゴブ吉くんたちもただのいいゴブリンだった)
逃げでしかないので同人作家がハッスルするのも分かりますよ。
あと、記憶喪失状態のマシュは明らかにかわいい。
2部のここまで、ひたすら落ち込んでグチグチ言ってるだけの魅力のないキャラだったマシュが記憶喪失になっていたことで前向きになってたのも大きいですね。
マシュの成長エピソードしても重要でした。
しかしこのボガード、死にそうな状態から結構粘ったのは笑いましたけどね。どう見てもすぐ死ぬシーンじゃん、これ。ライオン頭は生命力が高いのか?
あとマシュといえば、全然かわいくないオルテナウスマシュの立ち絵をピンポイントでしか使わなくなりましたよね。
元の立ち絵のほうがいいので正しい判断だと思います。
ハァ…ハァ…敗北者…?
(言われてみれば白いしヒゲ生えてるな…)
ボガード城は滅びましたが、まあまだ平和でしたね、前半。
股間から登場、ノクナレア。(ノナクレアかと思ってた)
テレビCMで見たことある絵です、これ(メイヴじゃんって思ってました)。でもさすがに股間アップはCMにはならなかったみたいですね。
円卓軍も登場して、本格的に巡礼の旅と女王モルガンとの対決に突入していきますが、
しかしまあここからも長い長い。とにかくステップ数エグいのよ。
ここまで数が多いともはや威圧感がある。
そのあと舞踏会に呼ばれたりしましたが、それにしてもバーゲスト、デカすぎる。
よくよく思い出してみると、こういうデカい女が好きな絵描きが書いてるそういう本に、こういう髪飾りの女がいた気がするんですよね。
でもあれはランサーアルトリアだかオルタだかだったかもしれない…ややこしいなあ!
結構後半の決戦が近づいてきたな…というタイミングで、
急にバレンタインイベが始まったのはさすがにビビりました。
ここをやったのは3月の頭なので、えっ!?またバレンタインイベ!?ってなりますよそりゃあ。はじめて見るはずなのに何だか見たことある気がする、どうしようもなくバレンタインイベでした。
この先は地獄だぞ!って感じでその前にひと息つかせてくれたのは温情なのか…?
まずペペさんが退場、どこかで死ぬ運命のキャラみたいな印象ではあったので妥当ですが、ほぼほぼ味方側のキャラでした。第4異聞帯のラストバトルでしか敵対してませんからね。
オネエキャラってなんだかんだ頼りがいある年長者みたいな立場になりがちなので、そこにハマってしまいましたね。
4章から6章までこちらの味方でしたし、絶体絶命のピンチを結構救ってもらっているのでもはやMVPですよ。リンボもベリルも狩れたし。
ヨコハマタイヤスマイル。ペペロン伯爵時の顔芸も絶好調でよかったです。
で、ガレスちゃんが戦死。
このブログ的にはそんな真面目なことを語る必要ないのでそこまで触れませんが、
不満なことはガレスちゃんのエロ絵が少なすぎることですね。
やっぱ水着がダサ下着みたいなのがいけないんでしょうか?かわいいと思いますけどね、ガレスちゃん。
性能度外視で低レアで誰か育てないといけないってなったら、ガレスちゃんですかねえ。
そしてモルガン陛下との決戦、ところが倒したと思ったらゾロゾロ出てくる。
サポート選択画面かよ。バーサーカーのタブ見たらモルガンがずらっと並んでる、あの状態ですよね?
そんなクソ強環境クラスアタッカーのモルガン陛下も、搦め手の前にあっさりやられてしまうという…愛犬家だったのが裏目に出てしまいましたね。
今回、妖精国在住のモルガンさんは飼い犬に噛まれてしまいましたが、
漫画「ドッグシグナル」に登場するドッグトレーナー、丹羽さんも言っているように「悪いのは犬ではなく人間のほう」なんですよね。
忙しさにかまけて適切な飼育ができていなかったということでしょう。
冗談はともかく、あれほどの脅威だったモルガン陛下、あっさりやられちゃってまあ…
↑バーヴァンシー最後の雄姿
物凄く後味の悪い決着で、さすがにうわぁ…って感じだったんですけど、ストーリーパート終わってすぐのミッション開放通知に「崩壊編」って出てきた瞬間はテンション上がりましたね~。(石10個が貰えるいつものミッション)
「これから崩壊しまあす!」って即座に告げてくれるの、たまんないですね。
あーあ、終わりだよ、クソ妖精!ってなりますもん。
風と土と生命、歌と雨に愛された理想郷、どこ?
スプリガン中村
基本的に考えなしの妖精と違って人間らしい謀略でモルガンを陥れた汎人類史の救世主(?)。
確かに、人気あるの分かるんですよね、人間味ある悪役なので。
妖精たちの本質にあまり触れない太郎に代わって、人間の立場からドン引きする役割を与えられている巧みなポジションにいるキャラです。
スプリガンが人間である必然性があって納得いく構造です。
オーロラ
ニコニコでは出てくるだけで画面が文字で埋まる、ある意味での超人気キャラ。
妖精たちの持っている悪性を極限まで煮詰めたような怪物。
何言ってんだよてめーは感のある言動が素晴らしく、ラストで凄い綺麗な死に方をしてるのもなんなんだよお前は感があっていいですよね。
ただまあ、メリュジーヌという超有能鯖を生み出した功績でバーン様も指を折らずにいてくれる。個人的な第一印象はCV上田麗奈ですが、私がやってない声がついてたイベントでは違ったみたいですね。
コーラル
ありがとうございます!
ムリアン
とてもいい悪い顔をする種族。
復讐心を捨てられずに貴重な戦力を失わせてしまった戦犯ですが、羽虫が裏で糸を引いていたわけなので同情の余地はあります。
コヤンスカヤの救援という重要イベントの立役者なので、その後のコヤンスカヤの行動まで加味して加点とします。
(コヤンスカヤの義理堅さのおかげではあるけども)
愚行の連鎖とヌンノスくんの復活でいよいよ大崩壊して激アツです。
ここまでやれとは言ってない。
コヤンの救援があって、怪しいお兄さんに導かれてアヴァロンへ、
この、ここから逆転劇がはじまりますよ的な雰囲気、すごくいいですよね。
(キャストリアの過去の話は酷いやつだったけども)
みなさんも仕事はサボらないようにしましょう。
あと村正。
こんな主人公顔のやつが悪役のわけがなかった。グリムとも仲良しコンビだったし。
アヴァロンから戻ってきて29節はボスキャラ連戦の難所でした。
まあでも多少は難しいぐらいじゃないと面白くないですよ。
(クリアできない人のための難易度的な補助はあっていいと思いますけど)
炎の厄災 アルビオンの竜骸戦
何といってもバトルのシチュエーションがカッコいいですよね。
一応、サポートはオススメされてるディオスクロイを借りました。できるだけ自力で、と思いましたが、結局は最後尾配置のディオスクロイで片付けました。
いや最後に仕留めたのはパーシヴァルですけれども。
この場面でもうすぐに落ちそうだったのに最後の最後まで飛んでいるという。
パーシヴァルの与えたダメージがちょうどよくて助かった。
しかしこのメリュジーヌ、ストーリー上ではオーロラへの愛をある意味貫き通したわけですけど、ガチャから出てきたらすんごいマスターラブラブ勢になってるの笑いました。
誰、君!?萌え萌えキャラになってるじゃねーか!!
ちなみにこの先ツイッターがなくなるとき、バズり構文によってツイッターでしか輝けないマスターを介錯する重要な役割があるらしいです。
獣の厄災 魔犬バーゲスト戦
やはりサポート借りられないってのが一番の難題でした。
自前の有効アタッカー持ってませんから。もちろんキャストリアとかも持ってない。
ただNPC3体をしっかり使えばかなり削れるということが調査の結果分かったので、それで2ブレイク。解除される強化の順番とかはこの戦闘で勉強しました。
後詰めは無敵持ちのマーリンと、葉っぱ交換で持っている単体弓のクロエ。
残り1ゲージを削り切って10ターン。
あまりにも正しくて共感しかない。まあでも放っておいたらもうじき滅ぶので、ゆっくりしててくれません?
バーゲストとはかなり早い段階から和解していましたが、結局そのショタ食いの本能(?)からは逃れられず、予想通り悲しい展開になってしまいましたね。
だからお前はなんなんだよ紫の鎧のヤツ!!(今は白いけど)
キモの厄災 ベリル君
こんな感じの軽めの耐久で問題なく勝てました。なんかHP1残ったんでマシュで叩いて終わりにしてあげました。ベリル君も本望でしょう。
これ言ったら元も子もないですが、
マシュに惚れてしまったらどんなキャラでも格が落ちます!!(落ちないのはライオン頭だけ)
だってマシュ好きってキモ・オタクかNTRマニアしかいませんよ!!(どっちもキモオタクだろは禁止)
本当はモルガンが好きとかだったらドラマチックになりそうだし、バーヴァンシーといるのが最高だぜ!ってなってたら悪の格は上がりそうですけど、よりによってマシュ…!
それはないぜベリル…キリシュタリアを殺ったときは期待の星だったのによ…!(見た目弱そうな)女を奪うために襲ってくるって、悪の格としてはだいぶ低いですからね。その上、完全敗北してしまいますし。
呪いの厄災 祭神ケルヌンノス戦
事前にヤバいと聞いてましたが、まあヤバいです、こいつは。
無策で突っ込んでみたらほとんどダメージ与えられずに5ターンで壊滅しました。
問題はアタッカーをどうするかでした。とにかく単体アタッカーを持ってないので。
新参はどうしても単体アタッカーを引く優先度を下げざるを得ないですからね。
で、悩んだ結果採用したのがイーバウです。このためにイチから育てました。
表3枚の中のアタッカーが伊織、裏3枚の中のアタッカーがイーバウ、伊織にはコヤン、イーバウにはサポキャストリアをつけて3体同時に落ちて入れ替わる表裏2枚ローテ体制。霊脈石でのコンティニューを前提として単体宝具でダメージを与えるという構築です。コンティニューしているのに全然削れないという状況に陥るのが一番ダメなので、コンティニューして復帰したときの盤面を考えて全滅するのも大事ですね。
表ローテ バスターサポをつけて、伊織で殴る。
裏ローテ 毒付与してイーバウ。落ちるまでに2発イーバウできれば嬉しい。この場面は3ターンで前衛が落ちて後衛と入れ替わる理想的なパターン。
結果は13ターン、2コンテ(令呪1+霊脈石1)でした。
2コンテ時点で見ての通り勝ち確定の盤面です。(表ローテのほうの画像)
消費AP0期間中のこのバーゲスト戦、ケルヌンノス戦のところで理想の手札でスタートすれば戦局がかなり有利になることに気づいて初手リセマラを使い始めました。
ミクトランは初手リセマラ連打してます。それはまた次の記事で。
羽虫戦
うみねこか何かを思わせる赤字システム搭載して姿を現した真の黒幕、あからさまに怪しい描写がされていたのでまあそうでしょうねって感じですけど、いい性格してますよ。
このシーン以降、私は彼の名前を呼ばずに羽虫呼ばわりしていますが、別に嫌ってるわけではなく上質な悪役に相応しい態度をこちらもとってるだけなのでファンの人は怒らないでほしい。
この羽虫はサポートで出してる人が多い人権キャラなので借りやすく、この虫?もだいぶ前から見たことがあったのであっ!これかあ!って感じでした。
こい!キャスター!さすがに名シーンと認めざるを得ない。
ちなみに私がキャストリア入手したのは7章クリア後の4月のPUですが、
お気に入りのセリフは「早炊きですよ、カルウエナ」
そういえばここまでキャストリアについてあんまり触れてなかったですけど、
表情がいいですよね。元気だし。
このゲームのプレイヤー、推しを育てろみたいなこと言ってる人結構いるんですけど、
正直今から新参がこのゲームを楽しもうと思ったら人権キャラ育てるで一択だと思います。
性能差が大きいですし、イベント参加条件クリアのために2部を走ろうと思ったら高性能サポーターは必須でしょう。
だから「人権キャラを推す」が最適解、というのが今の私の結論です。
あ、ちなみにバトルはアストライアの三連バックドロップで終わらせました。
羽虫が物語を消費することについてどうこう言ってたのは、作者さん何かあったのかな?というテキトーな感想。
最後はなんだか綺麗に終わったのですが、クソ妖精国が消えてスッキリ!って感情で余計に綺麗に感じているだけなのかもしれないですね。
しかし、汎人類史が地獄の頂点だったはずなのに悔しいですよね。
でもこちらだって常に新たな地獄を生み出し続けているのでまだまだ戦えますよ~!頂点は譲らねえ!
と、いうわけでアヴァロン・ル・フェ完、大長編ですけど直前直後の異聞帯と比べると寄り道みたいな内容になっていて、話としては独立しているのでいきなりここからアニメ化してもいいと思います。ペペさんぐらいしか前の話しないですよね?
バビロニアもそうだったけどどうせプレイヤーしか見ないでしょうし。
さて、ここまで終えたのが3月10日です。なので10日ぐらいかかったでしょうか。
その日のうちになだれ込むように黄金樹海紀行突入、なにせ消費AP0キャンペーン中ですから。ツングースカやトラオムはその対象外なので、いきなりミクトランに行くことになります。
…えぇ!?ホームズいなくなっちゃったの!?
モリアーティ再登場!?情報量が…多い!急展開すぎる、
もしかして前回飛ばした?(飛ばしてます)
飛ばして大丈夫なシナリオなのかこれは…とさすがに感じつつも続きはまた次回の記事で。水着イベント開始までにミクトラン編を投稿したいですね。
あ、そういえば今回の苦言パートないですね…そうだな…
秘石の供給が足りなさすぎるでしょ!バランスおかしいよ!!
年1回2回のボックスイベでしか供給されないからスキル上げられなさすぎる。曜日クエのAP消費とドロップ率に賭けるのは新参にはコスト高すぎます。星5を一体育てるのに秘石68個(アペンド2込み)いるんですけど?
秘石系を求められないドラコーは先日引いて、すでにアペンド2込みでスキル上げ切ってますからね。秘石がなくてマジでスキル上がらないので初心者ミッションで各100個ぐらい配ってほしい。